Rough “xxxxxx” MCレポ(随時更新予定)

ついにSixTONESの単独ツアー『Rough “xxxxxx”』が幕を開けました!いえーーい!

全19都市で行われる大型全国ツアーのためまだまだ序盤ではありますが、今回もSixTONESのMCが最高すぎるので、自分用の備忘録としてまとめました。ちょっと元気がないときにめちゃめちゃ元気になるためのやつです。

 

Twitterに挙がっているたくさんのレポをまとめさせていただきました。

入った公演においては自分の記憶と、それ以外はいくつかのレポを照らし合わせてまとめています。素敵なレポを載せていただいているスト担の方々、ありがとうございました。

※好きなところをピックアップしているためすべてをまとめてはいません。

※入った公演においては流れに沿ってるつもりですが、それ以外は順不同です。

※全公演入っているわけではないのであくまでニュアンスとしてお読みください。

 

それでは最高で最強のSixTONESのMCいっちゃおーー!

(※随時更新予定です)

 

 

 

 

10/9 14:00 神戸

 

入りから絶好調な北斗くん

 樹「今日初めてSixTONES見たよ~って人!」

「「はーい!」」

北「今手を挙げた方の半分が脇毛処理が甘いですね」

スト「目いいね!」

北「冗談だよ!ジョーーーク!」

ジェ「JOKER?」

北「映画やってねえよ!」

オタクの脇毛に言及するアイドル

 

慎太郎くんの本日の告知ネタ

樹「俺らこれからライブするたびにステッカー作ろうと思って」

慎「1万枚集めた人には~1枚プレゼントしま~す!」

ジェ「しかも無地!無地!AHAHAHAHA」

もはや誤差!しかも無地!

 

髙地くんに厳しいきょもちゃん

樹「ジャカルタに行きます!俺と髙地は初海外!」

髙「絶対一緒に飛行機乗ろうな!(腕を大きく振って樹を指す)」

京「今のダサくね?『乗ろうな!(真似する)』って!」

嬉々として髙地くんをいじるきょもちゃん

 

ブラック校則宣伝①

樹「ブラック校則で松本ミチロウという役でやってます」

慎「松本?俺森本!」

ジェシーがきょもに耳打ち)

京「うわ今俺京本でいけたかな?反省するわ...」

 

ブラック校則宣伝②

樹「松本ミチロウスピンオフ欲しいよね」

北「出してくれよ!俺のこと!」

樹「そのかわり俺の取り巻きになるけどいい?」

北「あ~じゃ、遠慮しとくわ」

このあとみんなでブラック校則の予告動画を観るんだけどミチロウが映るたびに会場から「Fooo~!」って声が上がるの応援上映みたいでめっちゃ楽しかった

 

寝ている北斗くんに絡みまくる樹ちゃん①

樹「北斗寝るの早くて俺のこと全然かまってくれない...」

北「俺寝てるのにめっちゃ起こしてくんの」

慎「言っても2,3回でしょ?」

北「何回?樹言ってみ?」

樹「9,10回ぐらい...」

北「俺寝ぼけてるのに樹のボケに2,3ちゃんとツッコミしてたらしいよ」

樹「真っ暗で俺寝れなくて2時半くらいに『北斗~鬼ごっこしようぜ!』って言ったら『しねーーよ!(ドスの利いた声)』って言われた」

樹「あと北斗の周りに古墳作ったり」

北「ホテルに長くて丸いクッションがあるんだけど、俺がベッドの真ん中で綺麗にまっすぐ寝てたら樹が俺のベッドのクッションと自分のとこのクッションで俺のこと挟んで」

樹「北斗寝てるんだけど写真撮ってみんなに送った」

ジェ「その写真がこちらです!」

北「ねえよ!見せてたまるか!」

 

寝ている北斗くんに絡みまくる樹ちゃん②

京「俺と髙地は1時頃にはおやすみ~って寝たよ」

樹「おやすみって言うの?」

慎「俺のところも言ったよ、何も言わないの?」

樹「『北斗~真っ暗にしていい?朝起きた時真っ暗だとこわくない?』って聞いたりしてた」

髙「寝てるのに?」

樹「うん、そしたら『こわくねーーよ!(ドスの利いた声)』って言われた」

慎「ちょっと怒ってんじゃん」

 

寝ている北斗くんに絡みまくる樹ちゃん③

髙「あと俺あれ好きだった、冷蔵庫の中身紹介するやつ」

樹「ホテルの冷蔵庫の中身紹介してあげたの。炭酸飲料と~スポーツドリンクと~水と~お茶と〜、ま、タイミングで!って」

髙「その間も北斗寝てるんでしょ?」

樹「うん、寝てる北斗に紹介してた」

樹「いや!いつもは北斗が話してくるんだよ!だから俺昨日も準備してたのに...待ってたのに…まあライブはアドレナリン出るし大丈夫っしょ!とか考えてたのに!あいつすぐ寝て、でも俺張り切ったから悶々としてきちゃって...」

悶々としてきちゃって...って言ったあと顔見合わせて笑ってたしんじゅり。北斗今日もいっぱい話しかけてくるんだろうな~ってめんどくさがりつつも楽しみにしてるのかわいい。なのに疲れててすぐに寝ちゃう北斗くんもなんだかんだ返事してあげてるからめちゃめちゃ優しい。ほくじゅりピースフル。ちゃんと寝れたかな。

 

かわいそうな樹ちゃん

樹「『30分後に北斗のベッドの上に集合な!』ってグループメール送ったのに」

北「勝手に俺のベッドに集合かけんなよ」

樹「誰も来てくれないの...ジェスしか来なかった...すぐ帰ったし...」

慎「ちょっと2人の部屋行ってくるわ~って言って5分も経たずに戻ってきたよね」

樹「みんな既読無視!髙地は『(笑)』だけ返してきたけどあれなに?!」

髙「なんかかわいそうになってきて...」

ちなみにジェシーがあとでまた来るね!ってドアロック引っかけて帰ったので朝までほくじゅりの部屋のドアは開いていたままだったとのこと

 

初日ということもあり告知から始まったMCでしたが一瞬にして脱線し話が広がっていく様子にSixTONESのMCだ~と嬉しくなりました。でも今思うとやっぱり初日だったからみんなちょっと緊張してたかな。それでも十分とっちらかって楽しそうだったけど。北斗くんのことが大好きな樹ちゃんでした。

 

 

 

10/9 18:00 神戸

 

相変わらずマックが好きなジェシーちゃん

樹「今日が初めての人~?」

北「その中で神戸の人~?」

ジェ「その中でマック食べた人~?」

樹「なんで増えたの?!」

 

樹くんのanan宣伝

樹「これでSixTONES全員出たかな?」

髙「おいおいおい!俺まだだよ!そのためにラパパンで脱いでんだから!

anan、出れるといいな…

 

慎太郎くんの本日の告知ネタ

慎「シャイニング森本テレビで"タロちゃんとどこ行こう"が放送されます」

樹「やってません」

 

素直じゃない北斗くん

ジェ「(樹を指して)いい黄色だね」

樹「いや赤だわ何見てんだよ」

京「ツッコミうまいね〜」

北「樹そのロング似合ってるよ」

樹「え?北斗なに?」

北「聞こえてるよね?!きらいだわ~~」

樹「そんなこと言って本当は好きでしょ!」

ジェ「こないだ好きって言ってたじゃん!」

北「ん~好き~?難しいよねそれは...」(めっちゃかわいい顔してる)

大好きですって顔して首傾げる北斗くん素直じゃなくて愛おしいね

 

みんな結構いいやつらだよ

樹「昨日鉄板焼き屋行ったときね、北斗に『俺のことSixTONESで何番目に好き?』って聞いたの。2番がよくて。1番はね、ジェシーってわかってるから!だから『俺2番だよね?』って聞いたら、『いや~...みんな結構いいやつらだよ(照れくさそうな喋り方)』って言ってた!俺、北斗、ジェシー、慎太郎、きょも、髙地で座ってたんだけど、みんなの方向いていいやつらだよって」

ジェ「いや!いいやつだよって言ってた時実は俺と目合ってたから!」

北「こいつ(ジェシー)めっちゃいいやつなんですよ」

樹「やっぱそこじゃん!」

樹が真似した「みんな結構いいやつらだよ」の言い方があのたまに照れた時にするもごもごと間延びした喋り方で真似されてたのかわいいの極みだった

 

ほくジェでごはんに行った話

樹「この前2人でごはん行ってたよね。写真送りつけてきた!」

北「そう、らじらーのあとにね、約束通り行ってきた。てかさ、お前ラジオ中に電話してくるなよ」

樹「乱入できたらいいなーって」

北「こいつ本番中に電話してくんの。曲中に樹とTV電話してた、いい曲だよね〜って」

樹「オフの日はよく北斗に電話するよ。この前も電話して眉毛書くやつ借りていい?って聞いた」

北「リハで会った時も言われたし」

樹ちゃん北斗くんのこと大好きだな~~~?

 

ブルブルTV再び

(突然笑い出す北斗くん)

北「ジェシーお願いなんだけど、ブルブルやってもらっていい?」

相変わらず笑い転げる5人がかわいすぎてなんだこいつら

 

あざとこーち

なにかの話が噛み合わなかったゆごほく

樹「でも2人も長いよね」

北「10年くらい?もう飽きた!」

髙「俺も飽きた...でも俺は好きだけどね♡」

樹「あいつずるいわー!!」

髙「俺がずるいの?!」

笑いながらしゃがみこんだらバランス崩してかわいく尻もちついちゃった高地くん

みんなにわざとだ!ずるい!と言われて素で慌ててたかわいすぎる最年長でした

 

家に遊びに来てほしい樹ちゃん

樹「お前ら俺ん家来てくれないじゃん!高地なんて少年たちのときずっと誘ってたのに!」

髙「1日に7回ぐらい誘われた」

樹「ステージから捌ける時に袖で毎回『髙地今日樹んちね~』って言ったじゃん!」

京「だって樹の家汚そうじゃん!」

樹「汚くないよ!ダウンタウンDX見ただろきれいだったろ!」

ジェ「その映像がこちら!」(モニター指す)

スト「ねえよ!!」

きょもに部屋汚そうって言われる樹ちゃんドンマイTV...

 

きょもじゅりらぶゆーー♡♡♡

髙「ダウンタウンDXとか出てるんだもんすごいよね!」

北「お前の切り込み方がすげえよ」

大物MCと一緒に仕事してるの夢みたいだよね、でも俺もいつか、とうまくまとめた樹

髙「樹もずるい!」

京「ずるくないよ!!(手で庇う)」

樹「…!きょも!大好き!らぶゆ~~♡♡♡」(片手でハートをつくる)

京「ゆ~~♡♡♡」(片手でハートのお返し)

なんっっっだこのかわいい生き物たちは... 

 

2回目なのもあってか昼公演ではなかった告知(恐らく忘れてた)があったり、昼公演以上にとっちらかっていたりとても楽しそうでした。それにしても樹ちゃん相変わらずメンバーのこと大好きすぎてかわいいがすぎるよ。あとSixTONESよくマイク外してメンバーだけで顔見合わせて楽しそうにするのずるいからやめな?まあでもかわいいから許す。

 

 

 

10/10 18:00 京都

 

うちわについて

スト「暑いね~~!みんな扇いで~~!」

(オタクがみんなで扇ぐ)

スト「顔がちらちら見えてこわい!」

慎「いやでもさ、文字とかせっかく作ってくれてんのに取れたら困るじゃん?」

樹「それって何で貼ってんの?瞬間接着剤?」

「「両面テープ!」」

北「みなさん暇なんですね~嘘です時間を惜しんでつくっていただいてるんですよねわかってます」

樹「ちなみにそれってどれぐらいかかるの?何日?」

「「1時間!」」

ごめんね樹ちゃん私はもうちょっとかかるよ...

 

本日のジェシーちゃん鉄板ネタ

ジェ「4階盛り上がってるか〜〜!(唐突)」

「「いえーーい!」」

会話のオチに困ると4階を煽るジェシーに爆笑してずるい!いいな!と羨ましがるSixTONES

 

SixTONESはかっこいい

樹「初SixTONESって人~?」

北「自信満々に手挙げてくれていいですよ~」

樹「生の俺たちどう?かっこいい?」

「「かっこいいーー!」」

北「だろうな!」

京「でもこんなもんじゃないから、後半もっとかっこいいからな

京本さんまじかっけーっす...

  

誰かの1番になりたい樹ちゃん

樹「俺はっきりさせたいことがあるの。一昨日鉄板焼き屋行ったときに、北斗に1番はジェシーってわかってるから、俺2番だよね?って確認して2番だったの」

北「俺答えてねーよ」

樹「だから今日みんながメイクしてる時に聞いたの!まずきょもに『俺のこと何番目に好き?』って聞いたら『3~4番かな』って言われて、『じゃあ1番はやっぱりジェシー?』って聞いたら、『俺結構慎太郎のこと好きだよ』って!」

京「小さい頃から一緒だからさ、かわいい弟が同じ目線になっても、まだかわいいなって」

樹「慎太郎にも『お前は2番だよな?もしかして1番?』って。そしたら『俺もきょも好きなんだよね』って。そのあと鏡越しに目合わせて『きょもと相思相愛じゃん』って!」

樹「で、髙地が答えてくれないの!だから聞きたい!俺何番?」

樹「誰かの1番になりたい!

ジェ「でもファンにとっては樹が1番じゃん」

樹「それはそうじゃん」(しんどい)

樹「だから俺ね、髙地の1番にかけてるの」

髙「言っとくけど樹は5番よ?」

樹「5番って言わなくていいじゃん!!!1番じゃないって言えばいいじゃん!!!ジェシーの1番は俺だよね?!!」

ジェ「お前が1番だよ

樹「やったーーー!!!!!!!」(きょもしんの方に思いっきり飛び跳ねる)

京慎「こわいこわいこわい」勢いがすごすぎてきょもしんドン引き

京「樹最近こわいよ。特に楽屋で聞いてくるとか本当に怖いじゃん」

ジェ「ジェシーの1番って嬉しくない?」

慎「ジェシー本当に1番?」

ジェ「1番だよ」

慎「髙地何番?」

ジェ「旅行とかだったら1番...」

髙「なにその都合のいい女みたいな!」

ジェ「髙地は一緒に旅行行ったりする時の1番。運転できるから」

樹「俺だって運転できるよ!」

ジェ「じゃあ今度一緒に旅行行く?」

京「もうこれからジェシーに聞いたらいいじゃん、樹満足できるよ」

めんどくさい樹ちゃんとわかりやすくめんどくさがるきょもちゃん。ジェシーに1番って言ってもらった時の樹ちゃんの喜び方がガチすぎてちょっとだいぶびっくりした…

  

唐突なサラダバー

北斗くんの問いかけにファンの子が答えるけど聞き取れない

ジェ「サラダバー?」(なんでそうなった)

樹「サラダバーいいよね!ドレッシングもいっぱいあってさ!」

慎「みんななにかける?」

樹「俺やっぱ和風かな」

髙「青じそ

京「あれ、シーザードレッシング」

北「でも結果シーザーに帰ってきませんか?みなさん」(急な問いかけ)

「「帰るーー!(数人だけ反応)」」

慎「今ね2人ぐらいしか参加してなかった」

北「投げかけた時は答えてくれていいんだよ」

樹「俺らファン参加型のMCだからね、なかなかないよ」

慎「じゃあみんなの好きな食べ物は~?」

「「(一斉に答える)」」

慎「いやわかんない!1人ずつ喋って!」

ファン参加型って改めて言ってもらえると嬉しいよね

 

男気じゃんけん

今日の夜は誰が奢るかじゃんけんで決めることに

「「お?お?」」(ジャーンを期待して煽るファン)

北「みんなの前だしかっこつけたいから男気じゃんけんにしようぜ」

慎「どっち?買ったら払う?」

北「勝ったら奢れる。髙地は勝ったら踊れる」

ジェ「ボイパもできるよ!」

髙「踊んねえよ!」

ジェ「じゃんけんするから黙って!」

髙「なんでだよ!」

北「え、彼参加しなくていいんじゃないの?だって昨日、」

髙「や~さ~し~い~!」

スト「でた!でた!」

京「あざとこーち!」

髙「じゃあ俺仕切るね!」

1回目:あいこ

2回目:北ジェ慎勝ち

北「残ってる3人のガタイが…」

3回目:慎太郎勝ち(左手を腰にあて無言で右こぶしを天に掲げる)

「みんなの前だしかっこつけたいから男気じゃんけんにしようぜ」って言う北斗くんは恋

 

再確認!

実は髙地くんが仕切ってる間ずっと顔を見合わせて笑ってた末ズ

ジェ「今の流れは最悪だね!」

髙「なんで?」

ジェ「今のは『ジャーン』の流れでしょ!それが『うぉっとこっぎじゃんけんじゃんけんぽんっ』(髙地くんの真似)って!違うでしょ!今のはみんなもわかってたよね?!」

「「はーい!」」

髙「いやみんなぜっっってえわかってねえだろ!!」(強いハマ感)

ジェ「わかってたよ!今みんな敵だよ!」

樹「しかも『ぅおっとこっぎじゃんけん』の『ぅお』の時に目をちょっと閉じてるの」

(樹→末ズと3人でずっと髙地くんの真似してる)

髙「ちょっと待ってメンタルもたない...」

樹「でもこれ本気で言ってないからね?」

髙「当たり前だろ!俺がマジで受け止めてたら3日でこの事務所辞めてるわ!」

樹「そんな悲しいこと言うなよ!頑張ってこうぜ!」

ジェ「俺たち仲間だろ?ほら再確認!」(肩組むようにみんなを集める)

慎「みんな(ファン)も仲間だよな?」

ジェ「安心したあ~~」

北「(タオルで顔隠して泣いて笑ってる)(めちゃくちゃかわいい顔してる)」

スト「北斗どうした??」

北「まじでおもしろい…!」

樹「お前らまじでおもしろいよな!」

ジェ「安心した!北斗の歯が見えて安心した!再確認!」

「俺たち仲間だろ?」のジェシーが少年ジャンプの主人公すぎた。ルフィだった。北斗くんがマジのマジで今まで見てきた100倍はかわいい顔してて胸がはちきれそうだった...

 

結局不憫な北斗くん

北「俺もジェシーみたいにやりたいけど絶対できないの」

(めちゃめちゃ笑ってるからしゃべるのしんどそう)

樹「北斗やる?いいよ?」

北「え...」

樹「いいよ?」

北「...じゃあいくよ?『ぅおっとこっぎじゃんけんじゃんけんぽんっ』」

樹「北斗その服すごい脇のとこ開いてんね」

北斗くんがんばってたよ

 

慎太郎くんの本日の告知ネタ

北「ウォーカー系で連載やってます。ウォーカー兄弟でやってますので」

慎「俺もやってるよ、道路ウォーカー」

樹「それは普通に道を歩いてる人だから!歩行者!」

いきなり告知タイムに入ったからたぶん指示が入ったんだろうな

 

初めての海外が不安なゆごじゅり①

髙「パスポートだけは忘れないようにしなきゃ...首からかけとこうかな...」

樹「空港にはどれぐらい前に行ってればいいの?」

慎「3週間前」

樹「3週間?!え、もうダメってこと?!」

慎「うん、もうダメ」

嘘つくな

 

初めての海外が不安なゆごじゅり②

樹「Wi-Fiはどうすんの?」

京「ポケットWi-Fi借りたりする」

樹「電気のコンセントも違うんでしょ?」

慎「なんかこういうやつ」

樹「俺インドネシア大丈夫かな、どうしよう」

京「誰と同じ部屋だっけ?」

樹「たぶん北斗」

京慎「じゃあ大丈夫だよ!」

北斗くんへの厚い信頼

 

SixTONESのMC見るたびに人が笑い転げる姿ってなかなか見ないよなって思うよね意味わからんぐらいずっと笑ってるMCでもう本当にお腹痛かった!盛り上がりすぎて恐らく催促が入ったのか早口で告知タイムに入る仕事人北斗くん。それにしても樹ちゃんがメンバーの事大好きすぎて想像以上にめんどくさかったしあからさまにめんどくさがられてるのかわいそかわいいね...北斗くんが本当に今まで見たこともないようなかわいいお顔してて心臓が痛くて胸が苦しくて立ち上がって叫びたかった。叫んだけど。かわいすぎた。無理しんどい好きだよ~~~(情緒)

 

 

 

10/11 18:00 愛知

 

記録更新

この星終わりの恒例のやつ

慎「ありがと~~~~~~!」

京「16秒!」

髙「このツアーで最長記録です!」

 

お座りください

樹「MCなんでお座りください。(前列のオタクに)座っていいよ」

北「むしろ座れって感じ」

樹「そう、座れって」

良質なほくじゅり

 

安定の末ズ

北「東海圏の方~!」

慎「関東圏の方~!」

ジェ「伊野尾慧の方~!」

慎「クリスタル・ケイの方~!」

 

カメラさんです

樹「てかずっと言いたかったことがあるんだけどさ、3列目で双眼鏡見てるのどういう状況?」

慎「それなら俺も思ってたことがあるんだけどさ、1番前でカメラ構えてるのどういう状況?」

樹「やめろ!この人は俺らのこと映してくれてんだよ!」

カメラさんいつもありがとうございます

 

新しいゲーム①

樹「新しいゲームできたんだよな!やろうぜ!」

慎「なあなあみんなあ!悔しいことって、あるよなあ!」

慎「俺さ~この前さ~台所で手洗ったらさ~タオルがなかったわけ!」

スト「悔しい~!」

樹「俺さ~この前パーカーの紐、片っぽ中入っちゃったんだよね!」

スト「悔しい~!」

京「この前ブーツ買ったの!履いたら靴擦れして血だらけ!」

スト「悔しい~!」

髙「シャンプーだと思ったらボディーソープだった!」

スト「悔しい~!」

北「これ何でも悔しいの流れだな!じゃあ右足から歩き出そうと思ったら左足だった!」

スト「OK!」

 

新しいゲーム②

慎「じゃあ次『楽しい楽しいゲーム』しよ!なあなあみんなあ!世の中には楽しいことがいっぱいあんだよなあ!」

慎「釣り行ったら桜エビがすげえ釣れた!」

スト「楽しい~!」

樹「弟と焼肉行ったら心開いてすげえ喋ってくれた!」

スト「楽しい~!」

京「久しぶりにボウリング行ったらストライク!」

スト「楽しい~!」

髙「サッカーでハットトリック決めた!」

スト「楽しい~!」

ジェ「すっごいふざけたダンスした!」

スト「楽しい~!」

北「これこそ楽しい?!今日すっげえ楽しい!」

スト「OK!」

 

あざと警察きょもちゃん

髙「最近大我が俺にあざといってめっちゃいじってくんの!!」

京「俺あざと警察だから。俺よりあざといやつ許さないから」

髙「大我もあざといじゃん!」

京「俺存在が胸キュンだから

存在が胸キュンとは(わかる)

 

珍しく北斗くんに優しい樹ちゃん

話に困ったら4階を煽るジェシーの真似をずっとしたかった北斗くん

樹「北斗ずっとやりたいって言ってたもんね、やれてよかったね」

北「うん!やれてよかった!

よかったね北斗くん

 

同室きょもゆご

京「髙地が『俺8時に起きるけど起こす?』って言ってきて、『俺10時に起きるからいい』って言ったの。で、夢見てたんだけどなんか音楽聞こえるな~って現実に戻されて。時計見たら8時!俺起こすなって言ったのにさ!こいつ!!」

髙「でも大我なんだかんだそのあと起きて一緒に音楽聴いてくれたんだよね~!んで、2人してそのあと2度寝した!」

平和すぎる年長組

 

同室ほくじゅり

樹「北斗本当いいやつなの!俺に朝ごはん食べさせてくれた!」

北「テレフォンでご飯頼んだの。樹朝ごはん食べよって。いらないって言うから、パンとご飯どっち?って聞いたらパンって」

樹「クロワッサンと~オムレツと~俺めっちゃ食べたよ!クロワッサン2つ食べたら褒めてくれた!

樹ちゃん(24)に甘すぎる北斗くん(24)

 

MCをまわす北斗くん

ジェ「昨日もみんなでごはん食べたよね」

髙「北斗がMC回してくれてたし」

北「楽しかった!いっぱい喋ったけど仕切ってはなくない?そんな言われるほど喋ってた?」

樹「回してたよ」

ジェ「めちゃくちゃテンション上がって喋ってたよ!エミネムくらい!」

きっと北斗くん楽しくてしょうがないんだろうな...

 

自信満々の樹ちゃん

ジェ「俺の未来の彼女になる人~!」

「「はーい!」」

ジェ「青ペンラの人も挙げてたよ」

北「しかも結構な数ね」

樹「大丈夫、絶対俺んとこ戻ってくるから」

ジェ「戻んねえよ」

髙「樹が逃げてくだろ」

 

急に話を振るジェシー

ジェ「北斗昨日どうだった?」

北「え~、頭の話に戻るけど...」

スト「(スンッ)(聞く気がない)」

北「聞く気ないなら聞かないでくれる?!」

スト「(スンッ)」

北「盛り上がってるかSixTONES!」

スト「う、うぉー?!」

北「来週解散する?!!」

樹「俺らずっと一緒にやってきただろ?!!!」

北「ごめん。ごめんね?」

 

慎太郎くんの本日の告知ネタ

慎「俺は早いウォーカー」

樹「なに?」

慎「早いウォーカー」

樹「それただの早歩きじゃん」

北「街で見かけたら応援してあげて!」

 

 

 

10/24 18:00 広島

 

1月22日のCDデビュー

樹「改めて言おうか、1月22日にCDデビュー決定しました!」

ジェ「みんな的には1月って早かったのかな?」

樹「2020年って言っても1月から12月まで長いからね」

ジェ「でも8月に発表して来年の12月だったら遅くない?」

北「ドキドキして待ってくれてたんじゃない?」

樹「デビュー日、ピンポイントで当てた人いる?」

ジェ「いたらステージ上へ!」

北「来ないで~!席から立ち上がることを禁じます!」

ジェ「10月22日(デビュー日発表の前日)におばあちゃんと電話してて、『何月だろうね?2月?3月?4月?』って全部の月言ってきて、『いや教えないよ?』って」

樹「何の話?」

ジェ「俺のおばあちゃんがかわいかったっていう話」

 

デビューシングルの予約

北「ラフインで2階に行くときロビーを通るんだけど、CDの予約受付してるの」

ジェ「北斗はその時予約したんだよね?」

北「そんな時間ねえよ!」

樹「俺ママにお願いした!」

北「うちも家族に頼んでる」

樹「クリアファイルいっぱい欲しいから~って言うから、俺もいっぱい欲しいから買ってきて~ってお金渡して」

ジェ「あ、俺もお金欲しい!」

樹「なんでだよ」

樹「これからCDは出していくと思うけど、デビューは1回しかしないから。みなさんよろしくお願いします」

樹「デビューシングルがCDショップに並ぶってすごいよね。想像つかない」

北「みんなで一緒に見に行く?

うわ~~ん北斗くんからメンバーを誘うなんてそんな...泣いちゃう...

 

バニラボーイ

樹「バニボ買いに行ったよね、ジェシーと北斗だっけ?」

北「映画行ったね~」

ジェ「3人で映画観に行ってね、府中に!」

北「もうSixTONES結成前の話だよ」

ジェ「結成前に撮影して公開してるときはもうSixTONESだった」

北「バニラボーイ知らない人もいるでしょ?平成が残した最後の話題作です!」

ジェ「全米が泣いた!」

慎「アメリカで公開してるの?」

ジェ「してないけど泣いた!」

 

デビュー日発表の生配信の話①

北「1時間半ちょっとかな、楽しかったな...」

樹「15人で集まるのほとんどないからね」

京「少年たち以来だったよね、Snow Man

ジェ「少年倶楽部の収録ではあったけど」

京「15人だけではないね」

樹「これからあんまりもう、少なくなってくるんじゃない?」

慎「でも控室でも言葉がずっと続くわけじゃん?」

樹「飛び交うよね」

慎「会話がずっと繋がるじゃん?あの空気感が俺、すっげえ好きなんだよね」

樹「楽しいよね、Snow Manといると」

京「Snow Manが楽屋にいるといいよね、楽しいよね、ふふ(楽しそう)」

ジェ「幸せだよ」

慎「なべがうるさいんだよな、ずっと『うひひ、お前うるせーなあ、うひひひ』(しょっぴーの真似)」(めちゃめちゃウケてる樹)

北「共通の知り合いの話!」

 

デビュー日発表の生配信の話①

北「昨日の配信のせいで、樹のタガが外れてる!」

樹「俺昨日マジ緊張した!」

北「してたねー!わかったよ顔見て。あなた緊張すると敬語が多くなるよね」

樹「敬語多かった?」

ジェ「だいたい敬語だけどね、滝沢くんにも敬語?」

樹「敬語だよ」

ジェ「安心した」

樹「タメ語だと思ってたの?」

ジェ「うん、そんな髪の毛だから」

樹「いやお前も大概だよ」

 

SixTONESとスト担による団体芸

髙「今日みんなふわふわしてる」

ジェ「雲の上にいるみた~い(雲の上なジェスチャー)」

北「前半戦ですべて出し切ったからね」

樹「今日なんか間空いてるから不安じゃなかった?」

北「わかる、言ってたよね移動中に」

樹「できるかなって不安があって、汗があ、あ(噛み噛み)」

スト「あっあっあっ(リズミカルなコール)」(客席から手拍子が起こる団体芸)

声に紛れてボイパが聞こえてくるから髙地くんかと思ったらまさかのきょも!

樹「え!髙地だと思ってた!」

ジェ「髙地めっちゃうまくなったと思っちゃった!」

髙「おい」

北「髙地のほうがうまいよ」

京「しかも俺がボイパし始めたら髙地が何故かドヤ顔で俺の事指差してきた!」

 

ブラック校則

京「ドラマとかは映画の前の話?」

樹「前とかじゃなくて全部が別々なんだけど繋がってるみたいな」

慎「イッツアスモールワールドみたいな感じか!」

樹「違う」

北「樹のシーンゾクッてした!」

樹(ゾクッの仕草を真似する)

いつの間にか変顔対決になってるほくじゅり

北「俺今お前のこと見えてないけど」

樹「俺も見えてない」

お互い逆光で顔が見えないのをいいことにどんどんエスカレートしていくほくじゅり

 

慎太郎くんの本日の告知ネタ

慎「朝方から連続ドラマ『森さんとゾウさん』やります。こういうのから本当になっていくから。4時頃に尺は2分で」

 

ファンの子が来てくれるのが不思議という話

樹「何回も言ってて、きょもにまた言ってるって言われるかもだけど、マジで不思議じゃない?こうやってお客さんが来てくれるの」

京「また言ってるよ」

樹「本当に思うの!楽屋でくつろいでてさ、上裸で寝癖つけて。俺らは見慣れてるから。みんなの顔は綺麗だとは思うけど、特別かっこいいとは思わないし。でもみんなは俺らに会えて嬉しいと思ってくれるわけじゃん?それがすげー不思議でさ」

京「だから俺らにとっては普通の人間なのになんで会いに来てくれるの?ってことでしょ」

慎「それは樹が甘えてるんだよ今の環境に!俺らが一緒にいられるのも当たり前だと思うなよ!」

樹「嬉しいことだよね」

慎「ラフインで上に行くときに物販のところ通って。スタッフの方が『頑張ってください』って声かけてくれて。『そちらも頑張ってくださーい』って返したら『うぇーい』って言ってくれて」

樹「すぐ友達みたいになれるな」

慎「その方がいるからみんなの手にグッズがわたるわけじゃないですか。ありがたいよね」

 

 

 

10/28 18:00 大阪

 

ジェシー新ネタ

いつものMC始まる流れ

ジェ「みなさん盛り上がってます!」

樹「ほらみんなジェシーが教えてくれたよ?」

「「ありがとうーー!」」

ジェ「いえいえ、ハウスハウス」

樹「すげーーー(棒読み)」

北斗「すごくねえ」

 

ほくジェ3連発

①ラパパン衣装を折りたたんで袖に運ぶジェシー

北「布団持ってるみたいじゃん!」

ジェ「ほんとそれ〜」

②タオルを首にかけるジェシー

北「そんなとこにタオル巻くなよ。ダッシュ島かよ!」

ジェ「えっ、すげ〜!!ここはどこ(キョロキョロ)」

北「大阪だよ!」

③ぶりっこしてふざけるJ2

北「もう帰れ!!!」

樹「でも明日も公演あるし……」

ジェ「そうだよ!」

北「冗談!!just kidding!」

ジェ「uh,all right!!」

 

たろちゃんを探せ

樹「大阪ってテレビおもしろいよね、俺普段テレビ見ないけどこっちでは見るよ」

慎「俺とジェシーで新喜劇見に行った!あそこまでちゃんと行って。超おもしろい!ユニバとか結構大阪お忍びできてるから見かけたら声かけてね!たこ焼きあげる!!」

樹「たこ焼き常時持ってるのかよ」

慎「ジョージ??」

樹「分かってる?」

慎「人??」

樹「常時!!!」

慎「あーっ!💡」

 

オムツの話

ジェ「トイレ行きたい人〜?」

「「は〜い」」

ジェ「行ったほうがいいよ!」

北斗「我慢は体によくないよ!」

髙地「それかマミーポコパンツ履くか」

スト「えっ!?」

髙地「オムツって吸収力すごくない?」

樹「でもつけてたときの記憶ないからありかたみ分かんないべ?」

高「でもCMでコップ1杯吸うんだぜ?すごくね?」

慎「大人がオムツを履いても大丈夫かってチャレンジYouTubeでやろうよ!」

樹「無理だよ!」

ジェ「アーティストぽくやればいけるよ!左足入れて〜右足入れて〜...fit!!!」

北「あの頃とは量が違うぜ?!!!滝のように出るときあるよね」

高「いつまでオムツが耐えられるかだよね」

北「まだ出る?まだ出る?ってなる時あるよ。いやみなさん笑ってるけどありません?ドーンってくる時。あっオムツの限界だ!ギュって」

樹「フンっ(体揺らす)て耐えるでしょ!?…もうパンツの話やめてって」(おそらくイヤモニから指示あり)

北斗「じゃあ次ムーニーマンの話なんだけど」

樹「やめてって言われてるからw」

アイドルがライブのMCで何の話してるの???(好き)

 

自動運転の話

髙「とりあえずジェシーは免許早くとってくんない?」

樹「将来車の自動運転化が進むからとらないんだって」

京「ねぇねぇ、マジレスしていい?全部の車が自動運転になっても、もし事故とか起こったら手動に切り替えなきゃいけないから免許は持ってなきゃいけないよ」

スト「運転しないじゃん!ペーパーじゃん!」

慎「でもさでもさー!どの車にも自動運転の機械が搭載されるようになったらみんな一緒の場所で全部管理してくれるから事故は起きないと思うよ」

北「こんなこと言ってるけど、結構バカだからみんな信じないでね」

髙「運転してみたいとか思わないわけ?」

ジェ「…こわい」

北斗「こわいわな〜」(激甘)

 

慎太郎くんの本日の告知ネタ

いつものウォーカー兄弟の宣伝にツッ巻いて

慎「じゃお俺その兄弟の弟、街角ウォーカー。俺がただ角歩くだけの写真集。1冊3万8000円」

樹「買わない」

慎太郎「なんで??」

北斗「存在しない雑誌の話が長い!」

 

京本くんの告知ネタチャレンジ

京本「ナチュラル天狗と雨宿りってドラマ…」

髙地「本当にありそうなの言うのやめて」

慎太郎「こういう時はまず架空のTV局言うの!そしたらみんな、おー!ボケなのね!ってなるから」

京本「エメラルドグリーン…レッド…?」

樹「もうだめもうだめ終わり!」

自分のボケの説明をしてあげる優しい慎ちゃんといまいち理解していない様子のきょもちゃん

 

 

 

10/29 12:30 大阪

 

蜷川実花さんの話

慎「蜷川さんと北斗合うと思うんだよね、映画とかでさ、こう、妖艶な(くねくねする)」

樹「きょもも合いそうだよね」

京「俺実花さん元々知り合いなんだよね」

髙「俺もこの前知り合った」

樹「知り合ったってあんま言わねえよ」

京「前から撮りたいねって話はしてて」

髙「写真集とかも撮ってほしいよね」

京「MVとかもね!」

どうか実現しますように!お願いしますえらい人!!

 

樹くんと結婚したい付き合いたい遊びたいの話

結婚式を理由に有休を取ったという話から

樹「それでここに来たってことはみんな今日俺らと結婚するってこと?」

「「キャーー!」」

ジェ「指輪買ってくればよかった~~!」

樹「結婚しないよ?」

髙「振られちゃった」

北「聞いてみよ、樹と結婚したい人?」

「「はーい…(意外と少ない)」」

スト「少ないww」

樹「いやその〜違うんだろうね、俺自分で自覚してるもん」

北「今勢いで手挙げちゃった人もいるかもしれない」

樹「みんなよく考えてね?俺と結婚したい?」

「「はーい…(減った)」」

スト「減ったww」

慎「みんな堅実だね!」

樹「わかるよ?みんな髙地とか慎太郎と結婚したいんでしょ?誰?ジェシージェシーと結婚したら結構きついと思うよ?」

北「ジェシーと結婚したい人?樹より多いね」

樹「北斗は?北斗と結婚したい人?」

北「無理で〜すごめんね残念でした」

樹「そこの青いペンライト持ってるやつどういうつもり?」

北「じゃあ樹と付き合いたい人?」

「「はーい(増える)」」

樹「俺と今晩だけ遊びたいなって人?」

「「はーい(もっと増える)」」

樹「あ、俺東京帰るから無理だよ」

北「わかってるよ!」

「よく考えてね?俺と結婚したい?」って聞かれただいぶ人数減ったのみんな素直でめちゃめちゃ笑った。自覚してる樹ちゃんしんどい~~~!!!

 

ほくじゅり歯磨き

樹「俺昨日ホテルの歯ブラシ折ったの。北斗が入念に水切ってるから(ぶんぶん振る仕草)俺もやろうと思ってぶんってしたらカーンってぶつけて折れた」

ジェ「それで磨いたの?」

樹「本当にブラシのとこだけ残ったからそれで磨いてたの、でもさすがに無理だったからフロントに言ったら『あら〜お怪我はありませんか?』って言われた」

北「そもそも俺と樹が鏡の前で並んで歯磨いてるのおもしろくない?」

慎「一緒に磨いてるの?」

ジェ「一緒にってことはこう(自分と髙地くんの歯を交互に磨く)」

慎「それかこう(きょもと隣に並んで同じブラシでまとめて磨く)」

 

お前の存在が罪だよ

何故か一発ギャグを披露する流れに

慎「けんけんぱっ天然パーマ」

慎「天然パーマじゃないのにっていう」

ジェ「ギャップだよね」

北「ギャップじゃなくて嘘だよね」

末ズ「ほくと~ほくと~」

北「...俺すごい罪犯したみたい」

ジェ「お前の存在が罪だよ

照れてそのまま捌けようとするジェシーちゃん

慎「ジェシー戻ってきて!」

とことこ戻ってくるジェシーちゃん

慎「今なんて言った?」

樹「ちょっと照れてんじゃねえよ」

ジェ「北斗、お前の存在が罪だよ」(照れてる)

北「OK!バッチシ!」(嬉しそう)

 

樹くん頼り

北ジェが捌けて4人が残るもコードが絡まり黙る樹

スト3「...」

樹「なんで誰も喋らないの?w」

京「樹いないと俺ら何もできないからさ」

3人とも誰も喋らずに樹のほう見て樹が喋りだすの待ってたのかわいかった

 

 

10/29 17:00 大阪

  

仲良しSixTONES

北「お前らなんでこんな広いステージで小さく集まってんだよ」

樹「なんか安心しない?みんなで集まってMCする?」 (みんなで中央に集まる)

北「汗くさいんだけど」

樹「え、うそ?!俺くさくないよ?!」

ジェ「いいの!別にいいの!人それぞれだから!みんな人間だから!」

樹「くさい?北斗くさい?(北斗くんの匂い嗅ぎに行く)」

北「お前同室になってから距離が近いんだよ」

このあとみんなの首筋の匂いを嗅いでいく樹

樹「(北斗)無臭、(髙地)無臭、(ジェシー)ボディーソープの匂いする!お前またボディーソープかけただろ!」

髙「こいつボディーソープの減りすごいんだよ!」

樹「(きょも)無臭、(慎太郎)無臭」

?「樹は?」 (スト5で樹のにおいを嗅ぐ)

樹「せーので言ってよ」

ジェ「リンス」

樹「先言うなよ!」

北「ラフランス」(リンスにかけた?)(スルーされる)

髙「??(誰かと被って聞き取れない)(崩れ落ちて笑う)」

スト「あざとい!!」

広いステージで真ん中にぎゅっと集まってMCするSixTONES愛おしいな!!!

 

柏大好き樹ちゃん

地元っていいよねという話から

樹「俺柏大好きだもん。柏知ってる?」

北「お前のせいで有名だよ!俺みたいに地元出てて静岡県島田市出身ですって言うならいいけどさ、住んでる街言うなよ」

樹「大丈夫だよ柏広いから」

北「柏で田中探したら見つかるって」

樹「でも全然バレないんだよね〜」

髙「柏って樹みたいなやついっぱいいるもんね」

慎「みんな原チャ乗ってたよな」

北「いろんな性別、年代の樹がいる」

ジェ「でも田中樹、お前は1人しかいないよ」

樹「本当ありがとう(よくやるやつ)」

 

SixTONESの楽屋

慎「SixTONESの楽屋ってひどいって言うとあれだけどすごいよね!基本みんな上裸なの、パンイチの人もいて。それで音楽かけて、1番背が高い人はこうやって(ノリノリ)踊ってて」

ジェ(膝曲げて小さくなる)

スト「無駄だよ!お前だよ!」

慎「1番色気がある人はパンイチで靴下持ってこう(ノリノリ)踊ってて」

北「あ、俺?!」

慎「1番おじいちゃんはずっとお菓子食べてる」

ジェ「またお菓子ばっかり食べて!おかし〜(ダジャレ)」

慎「みんなって俺らの楽屋とか見たいのかな?来る?」

樹「来たらどうなるんだろうね」

慎「固まっちゃうよね、でも30分ぐらいしたらみんな一緒に踊ってるよ」

ジェ「もうちょっと手上げて〜」

樹「肘の角度はこう!」

北「お前ずっと肘の角度言ってるよな、関係ないとこでも」

北斗くん楽屋でパンイチなの...っていうのがいちばんの衝撃だった

 

ほくジェの「ah oh」ブーム

ほくジェの間で海外の赤ちゃんが怒られたときにする「ah oh」が流行っているという話からみんなでやっていく流れに

樹「ジェシーダメでしょ!」

ジェ「アッオー」(かわいい)

樹「北斗ダメでしょ!」

北「アッオー」(かわいい)

樹「きょもダメでしょ!」

京「もう1回いい?」

樹「えっ」

京「なんだっけ、あとおだよね」

樹「あ行の最初と最後ね」

京「オッケー」

樹「きょもダメでしょ!」

京「あっおー…ちょっと難しい」

樹「モリダメでしょ!」

慎「…ちょっとモリってやめて、モッリーって言っちゃうから、タロにして」

樹「タロならいいの」

慎「慎太郎にしよう」

ジェ「樹がシンって言って慎太郎がタッローって言えば?」

樹「そういうのってオチ先に言っちゃうとダメだから」

慎「そしたら俺タッローウって言うよ、俺の名前慎太郎だから」

樹「いくよ?シン!」

慎「タッローウ…」

北「樹ダメでしょ!」

樹「本当ごめんね」

北「いやそうじゃなくて」

樹「北斗が本当に怒ってるみたいだったよ慎太郎〜!」

慎「ゴラァ!」

北「俺の方見て言って?」

北「じゅーり、ダメでしょ!」

樹「アッオー(照れてる)(かわいい)」

樹「髙地ダメでしょ!」

髙「アッオー」

樹「最年長だよ?やばくない?」

ジェ「汗で髭もやばいもん」

髙「お前に言われたくねえよ!」

ジェ「お前の髭があっおー(ダジャレ)」

ジェシーはマジで天才

 

MCって何の略?

なんか全体的にふわふわしていて無言のまったりした空気になる

樹「MCってずっと喋ってないとダメなのかな?こういう(無言)時間があってもいいのかな?」

「「ありー!」」

樹「MCってなんの略?」

ジェ「松村にチューかもしれないよ」

「「キャーー!」」

ジェ「もちろんしないよ?」

北「もちろんお断りだよ?」

オタク「マスターオブセレモニー!」

スト「すごい!どういう意味?」

オタク「テレビで見たから詳しいことはわからない」

スト「マスターオブセレモニーってなんだろうね?」

京「マスターオブセレモニーならなんでもやってよさそう…(小声)」(?)

慎「マスターオブドラゴンナイトなら知ってるけど」

スト「なにそれ」

慎「遊戯王のモンスターなんだけど覚えてない?」

樹「あ〜俺デュエマだった」

慎「みんなは何の世代だった?バカボン?」

北「めんこ?花札?」

慎「ちびまる子ちゃんとかサザエさんだよ〜って人?」

北「みんなそうだよ!」

 

天然なのかな?

髙「俺って天然なのかな?」

樹「天然ではない」

慎「なんだろうずっと計算をニアミスしてるみたいな

髙「別に計算もしてねえよ」

樹「SixTONESに天然はいないよね?」

「「きょもーー!」」

京「俺はやばい男なだけだよ」

髙「こいつは天然じゃなくて、天然ぶって全部人にやってもらおうとしてんだよ」

京「あ、そういうこと言うんだ?」

この時のきょもちゃん口元ニヤニヤしながら目線だけずっと髙地くんに向けててめちゃめちゃかわいいお顔してた...

 

CANDYわたあめ胸キュン食レポ(番外編)

京「いただきます♡これは何味かな〜?白色だから天使の羽味かな〜?いてっ(喋ろうとしてマイクを歯にぶつける)わ〜天使の羽味だからこのまま飛んでけちゃいそう〜〜(両手を羽みたいにパタパタ)」

そしていつものかわいいピースのポーズ(かわいい)(しんどい)(保護)

 

 

 

11/1 18:00 岐阜

 

最初の煽り

ジェ「ギ、フゥ~~~」

「「フゥ~~~!」」

 

なかなか座らせてくれないSixTONES

樹「え、ちょっと何勝手に座ってんの?」

ジェ「今からじゃんけん大会だよ!」

樹「負けた人から座る制度だから勝手に座るのやめてくれる?勝ち残った人には100万円!」

ジェ「...か!もしくは俺♡」

樹「俺100万がいい」

髙「俺も」

ジェ「ええ~~やだ~~~!」

樹「今日は座らせない方向で行こうと思います!」

北「じゃあもう俺が座っちゃおうかな、座っていい?」

樹「ダメだよ、ステージ上だろ」

北「知ってるよ」

慎「北斗、パイプ椅子いる?」

北「いらない!」

ジェ「パイプ椅子は何色?黄色?」

北「黄色ってまた珍しい」

北「もう座ってる方はお帰りいただいて」

樹「みんなちゃんとチケット代払ってるんだからそんなことないよ!」

北「冗談でしょうが」

慎「北斗パイプ椅子持ってこようか?黄色の!」

北「それいつまでやるの?」

髙「座らせてあげようよお~」

北「いいとこ取りすんな」

髙「だってえ、脚ビリビリしちゃうじゃん~」

いじられ北斗くんとあざとこーちくん

 

よっっ北斗くん!!

北「俺、岐阜来たことある」

ジェ「言ってよー!ぎふってよー!」

北「仕事よ仕事」

スト「なんだ仕事か」

北「なんだよ!仕事が悪いみたいな!俺はこれ(この仕事)でやっていくんだよ!」

樹「なんて言った?」

慎「映像で確認してください」

ジェ「俺はこの仕事でやっていくんだよ!」

 

愛犬ルークくんのお話

北「岐阜といえば愛犬が岐阜出身だよ」

髙「ジェシーの愛犬は?」

北「関係なくない?」

髙「いやラスベガス出身かもしれないと思って」

 

赤ちゃんとうちわ

ジェ「さっきあそこに赤ちゃんがいたの!!」

小さいツアーTシャツを着た赤ちゃんがモニターに映される

スト「かわいい~~~♡」「誰のうちわ持ってるの?」「あっ髙地?」「最悪」

髙「ねえ誰今最悪って言ったの!!」

お互いに指差して爆笑するしんじゅり

 

イケメン<パラダイス

ジェ「今あざとくなかった??」

京「髙地リーチだからな」

ジェ「リーチ?ピーチじゃないよ?」

慎「♪ピーチ!ひっくり返る愛の~マーク」

北「それ何の主題歌だっけ...イケパラだ!斗真くん出てたやつ!」

慎「今イケパラやったら俺ら誰か出れるかな?」

樹「俺らだとパラダイス要素しかないからパラパラになっちゃう(そして踊る)」

 

ジョイマン

パラパラを踊る樹ちゃんにジェシーが動きの指示

ジェ「樹!ちょっとこの動きして」(両手ピンっと広げてふわふわさせる)

ジェ「ペンギン飼ってるーー!」

樹「はっwww俺あれかと思った、ジョイマンさん」

北「好きだった!ナナナナ~なんこつ~これ心から大好きでした」

 

世界のナベアツ

樹「俺初めて世界のナベアツさん見た時死ぬかと思った」

慎「俺人生の中で1番笑ったのそれかもしれない」

ジェ「1、にぃ!、3、しぃ!」

樹「偶数でやったら1つおきにくるじゃん」

ジェ「国内のジェスアツ!」

北「国内とジェシーのマッチングの悪さ」

慎「国際のアナジャル(ANAJAL)」

樹「それはただの飛行機」

慎「マイル貯めてる?」

樹「いや全然」

 

縄師髙地くん

髙「俺飛騨高山行きたいのよ!君の名は!」

スト「君の縄??」

樹「髙地が君の名はって言うと違うのに聞こえるw」

京「髙地縄持つとSなんだよな」

樹「痛くないの!動かないんだけど痛くない!窮屈だけど痛くないの!」

 

君の名はの話がしたい髙地くん

髙「あのさ~君の名はに高山ラーメンってあるのよ、それ食べたい」

スト「今日食べたじゃん!」

髙「えっあれ高山ラーメンなの?!」

スト「書いてあったじゃん」

髙「ただの醤油ラーメンかと...」

 

わかんない席

北「その2階席の横側はなんて席なの?」

慎「天井?ルーフ?バルコニー?」

樹「屋根裏?」

北「お前らSUUMOか?あ、立ってるあなたたちね!」

髙「たまに膝曲げておいたほうがいいよ」

北「場所的にはなんて場所なんだろう?」

「「わかんなーい!」」

ジェ「1階~!2階~!わかんない~!

北「わかんない盛り上がってるか~?!って言うの?!俺絶対笑っちゃう」

 

ブルブルTV選手権

北「ブルブル選手権やる?ジェシーは大トリね」

樹「髙地最初ね。思うようにやっていいよ」

髙「OK!さあ始まりました!ブルブル選手権!まずは1人目、京本大我!」

京「え?!おれ?!」(ブルブル→キメ顔)

髙「かっこよかったです、久しぶりに。2人目!森本慎太郎!」

(ブルブル→キメ顔)

髙「いいでしょう!」

スト「いいでしょうwwお前が決めるんだww」

髙「静粛に。続いて、松村北斗!」

「「キャーー!」」

北「うるせえ!」

髙「静粛に」

(ブルブル→キメ顔)

髙「静粛に!続いて、田中樹!」

樹(ブルブル→じゅったんスマイルと指差し)

髙「静粛に。ルール違反です、指差しちゃダメ」

樹(ブルブル→じゅったんスマイル)

髙「失格です。1人1回までだから」

スト「そこなの?!顔じゃなくて?!」

髙「次は、」

「「髙地」」

髙「正解!」

髙(ブルブル→キメ顔→手で煽る→うしろを通るきょも)

北「あー!煽ったから失格です!」

髙「なんかうしろで映り込んでたのよ!」

髙「最後、チャンピオンジェシー!」

ジェ(ブルブル→キメ顔→水を飲む)

髙「ルール違反!!」

慎「髙地~誰がチャンピオン?お客さんに聞いて!」

髙「わかりました」

北「おい仕切られてるぞ!」

髙「京本大我が良かった人!…静粛に」(人数分繰り返す)

髙「京本大我が良かった人!」(何故か2巡目に突入)

京「?!!また?!」

髙「??聞いたの忘れてた!」

髙「静粛に!勝者は~京本大我!ではチャンピオンジェシーを敗ったお気持ちは?」

京「えー...いやあ勝てると思ってなかったです」

髙「チャンピオンジェシーさん!敗れちゃいましたね!僕はジェシーさんを推してたんですけどね!お気持ちは!」

ジェ「推してくれて嬉しかったです」

髙「はい、以上ブルブル選手権でした!ありがとうございました!」

慎「髙地100点だよ!」

京「このツアーで1番輝いてた!」

 

北斗くんの友達の話

ジェシーがホラー苦手だけど友達となら見るという話

北「友達と見たらかわいいの?俺一生無理だ」

ジェ「紹介するよ」

北「いらねえよ」

髙「本当に一匹狼だよね」

樹「そんなこと言って本当は友達ほしいでしょ?」

慎「友達、ここに5人いるじゃん」

「「フゥーーー!」」

北「もちろん友達じゃないです。だって友達とは違うじゃん、メンバーって」

慎「そういうことにしとけば友達5人も増えるのに...」

北「トレーディングカードじゃないんだから人数いたって意味ないでしょ」

髙「携帯のデータ消えた時も全然騒いでなかったよね。大丈夫、すぐ集まるからって。ジェシーは大パニック」

 

ブラック校則

北「俺行く~!」

スト「俺もいく~!」

樹「みんなで行こうよ」

北「え~...映画は1人で行きたい...」

京「みんなで行ってバラバラの席にしよ」

慎「でもポップコーンで食べたいときはこう(映画を観てる人を避けてポップコーンを取りに行く)」

樹「1番迷惑なやつ」

 

デビューシングル

樹「改めましてご報告ということで、1月22日にCDデビューが決定しました。ここだけの話MVも撮り終わってます。まだ映像でどうなるかは見てないけど」

北「きっとやばいものできるよ、改めてすごい円盤になるって自信ある」

京「うん、すごい自信ある」

樹「買ったこと後悔させない自信あります。会場で予約も受け付けてるので是非。うん、もう予約したのは知ってる!」

北「買い足そうとかまだ種類迷ってて買えてないよ~って方も是非心に従って予約してください。マジで自信あるので」

ジェ「本当にすごいよ!」

髙「最高だよ!」

メンバーが自信満々に届けてくれるシングル楽しみすぎるな...

 

観覧車じゃなくてメリーゴーランド

樹「MV撮るのは去年に次いで2回目だよね」

京「すごいことだよね、普通はデビューで初めて撮るのに」

髙「再生回数も1000万超えて...ありがとうございます!」

樹「でも前より落ち着いてできたと思う」

慎「みんな楽しんでたよね」

樹「みんなの想像遥かに超えるから」

慎「みんなが想像してると思う遊園地の俺らではないんだけど~」

樹「遊園地と俺らなんて合わなすぎでしょ」

慎「観覧車で想像してた?残念、実はメリーゴーランド。(メリーゴーランドに乗りながら)♪君は~シンデレラボーイマイプレシャスワーン、なんてちょっと歌詞変えちゃって!」

 

爆モテじゅったんとかわいいきょもちゃん

樹「物足りないくらいがまた会いたくなるじゃん?」

京「腹八分目!腹八分目!」

 

 

 

11/3 18:00 石川

 

慎太郎VSミチロウ

北「初めてって人~?」

ジェ「これから行くって人~?」

樹「手を挙げた人は前半どういうこと考えてたの?」

ジェ「アンケート用紙取ってくる」

慎「俺意見箱持ってくる。あっお前意見箱取っただろ」

樹「それならお前ミチロウに強く出すぎ」

慎「柔道やるか?!(戦闘態勢)勝てるかな...」

北「お前なら勝てるよ!」

 

ストーンズリバー

北「金沢って呼ばれたいの?石川って呼ばれたいの?」

「「金沢!」」

北「あれでしょ?金沢と石川ってバチバチしてるんでしょ!金沢の人は石川出身って言われたくない、横浜市民が神奈川出身って言われたくないのと一緒でしょ」

樹「俺が柏市民なのに千葉出身って言われるやつね」

ジェ「ストーンズリバーってことでしょ」

北「石川の人もSixTONESって名前になって嬉しかったの?」

ジェ「よかったねえ(ぶりっ子)」

北「関係ないからつけ上がらないでねえ(ぶりっ子)」

 

しんたろうくん

慎太郎のおじいちゃんおばあちゃんが金沢だもんねという話

慎「よく金沢遊びに来てますよ、金沢で俺のこと見たことある人いる~?ちゃんと探せばタクシー乗ってますよ」

髙「慎太郎金沢来て何すんの?」

慎「飯食ってばーちゃん達に会って帰る」

スト「金沢って何がおいしいんだっけ」

慎「のどぐろとかおいしいよね。あと鰤とか!鰤!」

樹「ブリ!」

ブリブリブリブリ言ってノリ始めるSixTONES

 

国フォ追加公演

樹「当落何日なの?」

「「7日ーー!」」

髙「みんな当たりますように」

樹「無理だよ。でも俺らが頑張って誰一人外れない規模でできるようにするから

樹~~!待ってる~~~!オタクも頑張るよ~~~!

 

赤ちゃんのあやし方

髙地くんが喋りだしたタイミングで赤ちゃんが泣きだしちゃう

樹「髙地が喋るから!」

髙「おれ?!!」

ジェ「スタッフさん、ガムテープ持ってきて~!」

慎「♪パプリ~カ、花が咲いたら(踊る)」

ジェ「♪マルマルモリモリ(目がバキバキ)」

樹「♪ポーニョポーニョポニョ(目がバキバキ)」

ジェ「♪まわれまーわれ」(LA・LA・LA LOVE SONG

髙「それは名曲だわ」

 

 

 

11/4 18:00 富山

 

いつものボケ

髙「富山だったら黒部ダム行きたい」

樹「噛むやつ?」

髙「それはガム」

北「カラオケのDAM?」

髙「それはカラオケ?」

ジェ「Mの逆?W」

 

樹ちゃんのバトル

樹「俺サウナとかピアスもネックレスも全部つけっぱで入る。だってその方がかっこいいじゃん」

慎「風呂場でかっこつけたくなる気持ちわかる」

樹「俺銭湯とかでも湯船までめっちゃ堂々とこうやって(ちょっと胸張ってガニ股で歩いて)、おら!俺の圧勝だろ?!って」

北「樹はさあ、顔がでかいのか身体が細いのかと同じ感じじゃない?」

樹(爆笑して崩れ落ちる)

北「大きなジャンルでいうとトリックアートの話よ」

 

唐突に歌いだすジェシー

ジェ「♪泣きたくて~笑いたくて~」

北「なに?!」

ジェ「気まぐれにキマグレン出てきちゃった」

 

7÷2=

北「14年やってる方もいるからね」

樹「まだ10年は短い」

髙「すいません...14年か~」

樹「7で割れるね!」

京「えっ?」

ジェ「7÷...」

髙「あっ!ジェシー計算できる?」

ジェ「7÷2でしょ?えーっと...3.5!」

スト「え?!!!」

ジェ「え!違うの?!!」

髙「いや、合ってるけど今14÷7だよ」

ジェ「合ってんじゃん!数学の答えは1つしかない!」

慎「真実はいつも1つ!」

京「ポーズ違うよ、こう(前を指差す)だから」

コナンガチ勢に怒られる慎ちゃん

 

サインボール

髙「ジェシーのサインボール取った人、見てみてください。富山の『富』の字間違ってるから」

ジェ「え!違うの!!」

北「ジェシーが合ってるか聞いてきたのでみんなで合ってるよって嘘つきました」

ジェ「後で付け足しといてください、2人だけのボールになるから♡

樹「元々2人だけのボールだよ」

ジェシーちゃんずる~~~い♡

 

なかなか告知にいかないSixTONES

髙「じゃあ宣伝いきましょうか」

スト「やだ」

髙「すっごい悪い子じゃん」

樹「じゃあさ手押し相撲で全員に勝ったらね」

京「最初慎太郎から」(髙地くん負ける)

北「じゃあまだ話しまーす!髙地の幼少期について話してくれよ」

樹「お前どこの病院で生まれたんだよ」

髙「俺の生まれた病院なくなっちゃった。個人経営だから」

スト「そっか」

ジェ「でもその病院のおかげでお前は生まれてきたんだよな」

北「同じ空の下だから安心しろよ」

京「じゃあそろそろやっていこ」

北「次京本との戦い」

京「へなちょこだと思うなよ」(髙地くんまた負ける)

髙「ちょっと待って、す、」

スト「す?」

髙「す、すっごい強かったね...何話す?」

樹「じゃあお前の小学校のとき習ってた習い事について教えてくれよ」

髙「俺習ってたのはね、サッカーとね、くもん習ってた」

ジェ「♪くもんいっくもん!」

ジェ「くもんにいっきま~~~~~~...せん!」

樹「くもんにいきませ~~~~~...ん!」

髙「もう言ってるから!」

北「くもんにいけません!」

髙「はい、宣伝いきましょう」

樹「助っ人外国人(ジェシー)いるから」

ジェシー「よいしょ!!(圧がすごい)」(髙地くんまた負ける)

樹「じゃあ~お前が中学校のときやってた部活の話して」

髙「サッカー部やってた」

樹「オッケー、じゃあ次俺と勝負しようぜ」

樹「じゃあいいよ、ハンデで手使わないでやる」(結局手を使って髙地くん負ける)

北「くだらない話しまーす」

樹「じゃあお前の高校時代のサッカーの話聞かせろよ」

髙「高校時代サッカーやってねえんだよ」

樹「オッケーじゃあ北斗と勝負な」(髙地くんまた負ける)

北「残念でした~もう1回くだらない話しま~す!」

樹「じゃあお前が最近したサッカーの話聞かせてくれよ!」

髙「最近したサッカーの話...してねえな」

樹「オッケーじゃあ次慎太郎と勝負」

髙「もういいって!もういいよ」

髙「はい、じゃあ宣伝してください。北斗から」

北「お前じゃねえの?!!」

 

慎太郎くんときょもちゃんの本日の告知ネタ

京「富山テレビのモデルガンくみこに出ます」

慎「灼熱の温度っていう密着番組で密着されてます!太陽光パネルつくってます!」

 

“Laugh” in the LIFE(番外編)

樹「Happy-Glad-Lucky-Loveのフルコーーーチ!」

髙「うるせえ」

 

 

 

11/18 18:00 東京

 

髙地くんのあざとい話

樹「きょも!髙地のあざとい話して!」

京「お!その時間きた?(嬉しそう)」

樹「あの話してよ」

京「どれ?」

樹「あれ」

京「ええ?」

(樹がマイク外して喋るけど聞こえなくて近づいて耳打ちする)

京「あーそれね!」

京「あの~髙地くんお菓子大好きじゃないですか、暇さえあれば食べてるんですよ。この前、あざといって言うか俺らがドン引きした話なんだけど、取材現場でお菓子があって、髙地が『あーもうこんなにお菓子あったら食べちゃうじゃん!縛ってくれないかな~』とか言ってて!!」

樹「あざといっていうか、ドMじゃん」

北「お前壇蜜さんとかとグループ組めよ」

慎「でも奈良散歩のYouTube見たらわかるけど、髙地くんは縄持つとドSになるからぁ!」

京「なのにお菓子にはドMなんだよ!」

髙「お菓子がドSなのよ!」

北「しばくぞ」

京「あ、あざとい話もう1個あった!!」

髙「もういいよ!5000人の前で恥を晒さないでくれよ!」

京「昨日唐揚げににんにくが入ってるか気になって『入ってるかな?』って言ったの、そしたら髙地が『入ってんじゃない?でもぉ、入ってなかったりしてぇ!』とか言ってて!!」

樹「なに?メンバーにおどけて見せたの?」

北「それいたけど、誰もにんにくのこと聞いてないのに1人で言ってて」

髙「1人でノリツッコミしちゃったの、気になりすぎて」

ジェ「しかもin新木場で!」

スト「場所はいいよ!」

 

ジェシーズブートキャンプ

樹「北斗腕太くね?筋トレしてんの?」

北「やってないよ」

ジェ「俺らジム行ってたよね」

樹「俺とジェシーと北斗さ~3人でジム行ってたよね」

樹「俺んときだけジェシーが前に来て、『樹!まだまだ!ワンモア!ワンモア!オッケー!』って俺だけビリーズブートキャンプみたいなの」

 

お客さんみんなと焼肉に行きたい話

北「この人数で行ったらやばい!」

慎「行こうって言ったら行ってくれるかもよ?」

スト「行く人~?」

「「はーい!!」」

北「なんで全員じゃないの?!」

 

アリーナツアー詳細

樹「アリーナツアーの方ももうまもなく詳細が発表されるので...」

慎「まもなくね、まもまも...まも」(?)

樹「まあもう少しお待ちいただければと思います」

慎「まもまも。まも」(?)

 

きょもゆごかわいい

髙「お前俺の話になると急に喋るよな!!」

京「ちゃんと名前で呼んでよ!ちゃんと、名前で呼んでよ!…ちゃんと名前で呼んでよ!(ぶりっ子)」

髙「あざとい!」

 

縄師髙地くん

客席降りのときいっぱい触られるよねという話から

樹「あっ別に触っちゃダメってことじゃないからね?これからも触ってね?次行ったときみんな避けないでね??」

慎「そう、それでさあ~俺そういうの嫌じゃないし悪くないなあと思って、俺M気質なのかもしれない」

樹「髙地と気が合うじゃん」

髙「あとで縄で縛ってあげるよ」

「「ヒェーーー(悲鳴と引く声混じり)」」

樹「うわ俺本当寒気した...」

髙「ノリじゃん!そういう流れじゃん!俺だって縛りたいわけじゃないのよ!縛ったら縛ったでドーベルマンみたいにどっかいくじゃん!(めっちゃ喋る)」

京「人って焦るとめっちゃ喋るんだな!」

樹「人は焦ると喋るってSnow Manの佐久間くんが人狼で証明してるから!『俺は人狼じゃない!!村人だ!!!』って!!」

北「なるほどね、人は焦ると喋る。なかなか感慨深い…」

髙「1人だけガリレオみたいじゃん...」

よくわからんけど最後のゆごほくのテンションとツッコミが最高

 

ゆごじゅり初海外

樹「初海外めーっちゃ楽しかった!!マジ最高~~って思った!!」

髙「帰りの飛行機でCAさんに英語でめっちゃ怒られた。大我がトイレ行ってたから立って帰ってくるの待ってたの。そしたら機内食配るタイミングで、『My friend toilet』って言ったの!でも肩はたかれて座らされた」

My friend toilet…???

 

ララリラ

国フォ10年ぶりじゃない?という話から

髙「それは怒るよ!リアルにこうよ」(マイク下げる)

北斗くんが当時髙地くんのマイクの位置が遠すぎて声が通らなかったというモノマネをしながらララリラを歌う

お願いだからどこかで聴かせて4人のララリラ…少クラ...ふみきゅん~~...

 

親ーンズ

樹「俺のママ100枚買ったって、親ーンズのグループチャットで話してたって!」

樹「俺たちのママとかで親ーンズってグループチャット作ってる!」

ジェ「うちも100枚買ってる!」

 

Snow Man紹介

MCで紹介され1階後方にいたのでみんな振り向く

樹「お前ら俺ら見に来たんじゃないの?!」

北「向こう見てた人一生あっち向いててくださーい」

紹介が終わって

北「はい、ファンの人戻っておいで」

急に優しい~ずるい~~♡

 

CANDYわたあめ胸キュン食レポ(番外編)

京「このキャンディさ、舐めて...舐めると!眠くなるじゃん?」

「「ざわざわ」」

京「だからこれ舐め終わったら...おねんねしよ?♡」(かわいい~~~♡)

 

 

 

11/19 14:00 東京(※情報解禁)

 

あと700公演ぐらいやりたい

樹「あと700公演ぐらいやりたいよね」

「「やってーー!」」

樹「ごめんごめん無理だから」

ジェ「できるよ、ずっとやってれば!」

樹「...ジェシーが言うと涙出てくる...なんか沁みない?」

慎「沁みない、傷口ないもん」

北「お前に心はないのか?」

慎「心はあるよ!」

わかるジェシーが言うと沁みるよね...樹ちゃん愛おしいな...

 

着眼点が天才

樹「くるぶしって最初にくるぶしって言った人すごくない?」

ジェ「そんなこと言ったら爪だぜ!?」

北「爪の爪感すごいよね。それで言ったらつま先じゃん?かかと!なんでかかと!つま手前でいいじゃん!なぜかかと!」

樹「つま元とかでいいよね!?」

北「だいたいなんでここを『つま』って呼んだんだろう」

樹「歩いていく方向に妻がいるからじゃん?」

「「フゥーーー!」」

 

B.I.の話

フォーラム10年ぶりくらいだよねという話から

髙「10年前リフターあったじゃん?」

北「俺らも乗ったじゃん、あの黄色い衣装着て」

髙「ララリラだっけ」

北「悪魔な恋じゃなかった?」

 

愛されしょっぴー

北「あんときのSnow Manめっちゃこわかったよな~~~!!」

慎「渡辺翔太ヤンキー時代!!」

北「しょっぴー何年も『俺腕相撲は弱いけど喧嘩は強いから』って言ってくる...」

樹「ねえそれ最近も言ってたよ!!」

樹「『じゃあ俺がマジで殴り掛かったらどうする?』って言ったら『俺マジ見た目とか気にしないからめっちゃ髪引っ張るよ』って言ってきた」

スト「こっわwww」

慎「あと『俺下町育ちだからマジ強えよ』って言ってた」

スト「だっさwww」

慎「あいつ『下町育ちだからもんじゃ作るのも超うまい』って言ってた」

髙「しょっぴーが作るもんじゃ食べたことあるの?」

慎「あるよ!ふ...うまかった」

樹「ふ、ってw」

ジェ「違うよね、ふかふかって言おうとしたんだよね」

樹「もんじゃにふかふかとかないから」

ジェ「人それぞれだから!!ね!!」

 

熱いじゃがいも

ジェ「熱いじゃがいものやつあるじゃん」

スト「はい??」「じゃがバターのこと?」

ジェ「そうそれ!!!」

北「熱いじゃがいもwwwww」

 

カレンダーの宣伝

北「なんか仲いいんだな~って写真がてんこもりです」

北斗くんが言うと泣いちゃうな...

 

ニュージー

京「ニュージーズやらせていただきます」

樹「俺ら15人でやってたところに1人で主演、すごいよね」

北「本当誇りに思うよ」

はっきりと口に出して伝えるのって珍しいよね?泣いちゃう

 

アリーナツアー日程発表

樹「初っ端から20万人以上動員するからね!」

北「22万人!」

樹「年頭から有休使いましょう!なのでこれがJr.最後のツアーになります。今度のツアーはデビューをまたぐので。アリーナ公演は全く新しいものを今作ってるので」

慎「全部作り直し!」

 

僕と握手!

北「記者のみなさん!撮ってください!君の応募待ってるぜ!」

樹「会場で僕とライブ!」

髙「それ握手でしょ」

 

単独FC開設

樹「みんなが今か今かと待ってた、あれ気になるって思ってた発表をもう1つ!」

北「目かっぽじって見てろよ!」

モニターに単独FC開設の文字が映る

スト「やったーー!!やったーーー!!!」

樹「いつもなら止めるけど今はいい!!」

北「樹!お前も!やったーー!!」

樹「やったー!!!」

途端に静かになるスト5

樹「いや、やれよ」

 

デビュー曲プロデュース

北「カメラさんモニターにピントを合わせておいでください」

樹「デビュー曲を作ってくださる方を発表します」

モニターに名前と顔写真が映る

樹「X JAPAN YOSHIKIさんに作っていただきました!」

北「本当にいい曲なんです」

樹「もうみんなに言いたくてうずうずしてた」

北「やんわりすごいいいとは伝えてたけど、そりゃそうでしょってなるよね!!」

樹「YOSHIKIさんの魅力を前面に出しつつ俺らにも合ってる曲です」

慎「まさかSixTONESYOSHIKIさんが関わるなんて」

樹「お忙しいのに合間を縫って僕たちに向き合ってもらって本当に感謝です。そんな遠くないタイミングでみんなにお披露目できると思います」

樹「今日YOSHIKIさんからメッセージを頂いたので代読させていただきます」

YOSHIKIさんからの手紙を代読~

樹「俺らもYOSHIKIさんに一度だけご挨拶させてもらって。しかもサプライズだったんだよ。スケジュール何時~何時しか書いてなくて、衣装来てください、じゃあこっち来てくださいって行ったらYOSHIKIさんがいて。その時はまだデビュー決まってなくて、Jr.としての楽曲を提供してくださるって話だった。でもデビューがその後決まって、だったらデビュー曲を提供してもらえませんか?と滝沢くんがお話してくれて今に至ります」

 

YOSHIKIさんにお会いした話

北「YOSHIKIさんにお会いした時の衝撃よ。俺らが部屋に入ったら座っていらっしゃったんだけど、光りすぎて浮いて見えたもん!あ、YOSHIKIさんくらいになると浮くんだ?!って俺思った」

髙「後光が差してた」

北「浮けるんだよ!もう!」

樹「楽曲はもう出来上がってるからね」

ジェ「何度でも聞ける曲」

樹「新しいんだけどSixTONESらしいのよ」

北「烏滸がましいけどすごく俺らにフィットしてる」

樹「いやすごいこと連続で発表だったから、MCめっちゃ緊張した」

北「YOSHIKIさんからの手紙読んだの本当にすごいよ」

慎「え~じゃあ俺も読もうか??」

樹「お前は絶対ダメ!北斗でギリ!この手紙持って帰って部屋に飾っておくわ」

 

いつものSixTONES

北「(手紙を代読してくれて)樹本当に頼もしいと思ったよ」

樹「おぉ...ありがとう」

北「了解👍」

樹「いや、軽いな」

ジェ「でもいつも喋る俺らをまとめてくれて本当にありがとう!いてくれて助かる!」

スト「ありがとう!」

樹「俺もみんながいて助かってるよ。本当ありがとうだよ」

スト「うぃーー」

樹「いや、釣り合ってない」

北「みんなも樹にちゃんと感謝しよう!」

スト・客席「「ありがとうございます」

樹「いやいや、俺の方こそありがとうございます」

スト・客席「「うぃーーー」」

スト「これいいね!」

ジェ「はい、みんなかんぱーい」

「「かんぱーい」」

樹「お前ら上の端から順に殴るぞ?!」

ジェ「これ嘘だよ?!冗談!」

樹「冗談だよ冗談~みんな大好きだから!これからもよろしくね!」

 

 

樹が代読したX JAPAN YOSHIKIさんからのお手紙

滝沢さんからお話をいただいたのは、ジャニーさんがご存命の頃でした。あまりにも自分のスケジュールが過密だったため、安易にお引き受けすると後々ご迷惑をかけると思い、お断りするつもりでお会いしましたが、滝沢さんの熱心な思いに心を打たれ、また『SixTONES』が海外でのJ-POPのイメージを一新させる可能性を秘めたグループだと確信したので、楽曲提供およびプロデュースを引き受けさせていただきました。

楽曲については滝沢さんとも話し合い、意図的に“YOSHIKIメロディ”を取り入れました。先見の明を持つ滝沢さんのもと、メンバー個々の魅力に加え、高度な歌唱力とパフォーマンス力を持つ『SixTONES』という素晴らしいグループが今後どのように進化していくのか、とても楽しみです。デビュー、おめでとうございます。

 

発表内容

①アリーナツアー日詳細発表

アリーナツアー『TrackONE IMPACT』

横浜アリーナ:1月4日~7日 計7公演

マリンメッセ福岡:1月26日 計2公演

大阪城ホール:2月23日~24日 計3公演

エコパアリーナ:2月29日~3月1日 計3公演

真駒内アリーナ:3月28日~29日 計3公演

②単独FC開設

11月20日 12:00 入会受付開始

③デビュー曲詳細

X JAPAN YOSHIKIさん 楽曲提供およびプロデュース

 

 

 

11/19 18:00 東京 

 

配信終了後

樹「ここからは俺らだけの時間だぞ~!」

北「ここからはもうちんちんとか言ってもいいんでしょ」

樹「えー処理できなーい」

ジェ「この子ね電車言い忘れたの」

樹「ちんちん電車ね」

髙「あれ路面走るのすごいよね」

相変わらず言いたがりな北斗くん

 

樹ちゃんのヘアカラー事情

樹「お前ら最近俺に遠慮してかボケ加減するようになったよな、引くところは引くっていうか」

ジェ「当たり前だろ!これ以上やったらもっとピンクになっちゃう!(髪の色)」

樹「それでピンクなんじゃねえ!」

髙「いやでもピンクの毛生えてきてるんじゃないかってくらいピンク長いよね」

樹「3日に1回染めてんだよ」

ジェ「ママに?」

樹「ずっと自分だよ!」

ジェ「違う!ペンギンにやってもらってるんだよ!」

鉄板のペンギンネタ(鉄板とは)

 

デビュー曲

樹「デビュー曲は内容一新します!曲も演出も全部変えます!」

慎「メンバーも6人全員変えます!!」

樹「変えねえよ!知らないおっさんとか出てきたらびっくりするだろw」

 

世界に行きましょう

樹「YOSHIKIさんが『SixTONESが世界に行くなら僕は協力する』と言ってくれました。なので...俺らと世界行きましょう

行く~~~!!どこまでもついていく~~~!!!

 

唐突に始まるしりとり

MCを終えようとする流れで

「「え~~~!」」

ジェ「え?え、え、えんぴつ!」

「「つみきー!」」

ジェ「え?爪切り?」

髙「違う違う、つみきって言った!」

北「金木犀

ジェ「カニ!」

樹「なにそれ」

ジェ「いつものやつじゃん!」

樹「いやツッコミだよツッコミぃ」

 

怒られたくない樹ちゃん(24)

再びMCを終えようとする流れで

樹「だって24にもなって怒られるのやだもん」

北「昨日の夜怒られたんだから、お前ら30分は長いって」

樹「でもスタッフさんに言いたいけど俺ら自覚症状ないのよ」

北「病なのかしら?」

ジェ「自覚症状ない」(変な声)

北「どっから声出てんだろう?彼の声帯覗きたい」

 

ゆごじゅり初海外

ほくジェが捌けてステージに残るスト4、仕事で海外に行った話から

髙「樹とパスポート持ってツーショット撮ったもんね?次のブログ俺だよね?載せます!」

樹「待って俺パスポート閉じてた!?」

髙「大丈夫閉じてるから、あれ開いてたら個人情報だらけだから」

 

世界と言えば

京「海外と言えば...!僕の兄貴分、手越くんが来てくださってます」

樹「海外と言えば...?」

京「よく行ってるからね~」

髙「フットサル誘ってください!」

 

曲フリ前のコント

慎「(飲み物のカゴを腕にかけて)なにこの大根賞味期限切れてるじゃないの~」

樹「違うのよ!主婦の真似しなくていいからちゃんとやって?!」

髙「大根に賞味期限ないから!」

慎「はい起立!ずっと座ってたから伸びしましょうか!」

樹「起立って言われるとみんなビシッて立ち上がるんだねw卒業式みたいw」

慎「あっみんな腕から伸びるのね」

そろそろ次にいくかなという空気の中

京「すみません~大根欲しいんですけど」

樹「やめろ!スイッチ入っちゃうから!!」(爆笑してる)

 

安定の北斗くん

スト「1階席ありがとう~!2階席ありがとう~!」

北「こっちもありがとう~!そっちもありがとう~!その辺のやつらもありがとう~!」

 

 

11/22 18:00 福島

 

訓練されたオタク

樹「お!すごい福島!MCですって言っても誰も座らない!でも基本MCは座って聞くものだからね、座ろっか」

慎「難しいな」

北「早く座れバカ!」

ジェ「もちろん冗談だよ!みんながバカだなんて思ってないよ~ほくちゃん~冗談だよね?ね?」

北(爆笑)

ジェ「あれ?北斗~~?(笑ってるだけで返事しないから探す)」

北「見失うなよ」

 

名前の話

ジェ「初めまして髙地です!」

樹「え、ちなみに今日初めてこの人髙地優吾っていうの知ったよーって人は?」

スト「髙地うしろ向いて!」

樹「あーほぼ全員が初めて知ったと」

髙「おい!」

ジェ「またこいつあざとくてさ、うしろ向いてるのにこれ(手で目を覆う)やってんの!」

慎「髙地があざといと寒気するの」(すごい顔してる)

樹「髙地って優吾感ないよね、髙地感が強い」

樹「俺はさ樹じゃん!で、みなさんご存じの通り田中じゃん!?」

北「どっちも独立してるよね」

樹「そうそう!俺の田中はマストじゃん?」

髙「北斗の松村感も以外だと思う」

北「北斗の印象が強くて北村北斗って言われるもん!いやいや俺そんな北ばっか詰め込まないし移動しないしないって」

ジェ「松村北斗って書いてるの呼んでるのに村松って呼ばれたりするよね」

北「うんうん全然あるある」

ジェ「俺はジェ・シー」

ジェ「俺もうあえてルイスは言わないようにしてるんだよ」

北「ジャニーさんがルイス持って行っちゃったね」

慎「きょもはさ、京本感も強い」

樹「それは俺の田中と一緒よ」

京「でも俺金髪で色白の時はジェシーって呼ばれたことあるよ」

ジェ「初めての少年たちの時ね」

髙「あとさ、初めて海外行ったときに俺と大我でトイレ行ったの。そしたらホテルの人が俺のこと覚えててくれて、髙地優吾さんですよね?って言われて」

京「俺の事覚えてますか?って言ったら阿部さん...?って言われて。しかもそっちの阿部さん。あのーね、あのーーorderのほうの...」

 

懐かしいアニメの話

樹「樹って呼ばれるとき、じゅりーって伸ばされるときあって」

北「トムとジェリーって意外におもしろくない?!(突然)」

スト「急だな」

北「俺いまだにどっちがトムでどっちがジェリーかわかんない」

ジェ「トムがジェリーでジェリーがトムだよ」

北「どっちが髙地でどっちが優吾?」

髙「どっちもだよ2人で1つ」

スト「プリキュアw」

慎「ピュアブラックとピュアホワイトだっけ?」

京「変身のとき、こうだよね(変身するときのポーズをする)」

ジェ「パワーパフガールズって知らない?えっカートゥーンネットワークとか見てないの?!」

京「俺東京ミュウミュウとかしか知らない」

樹「俺ブランドのmiu miuしか知らない」

北「レジェンドドラゴンとか見てた」

(知ってる人がいなくて静まる客席)

北「えっ俺んちでしか放送してない?」

京「あれは?!焼きたてジャパン」

樹「懐かしい、めちゃくちゃパン作るやつね」

世代!!!懐かしい!!!

 

やってみたい冠番組

北「俺アド街とかも好き。あとちい散歩!」

京「俺仕込み散歩やりたい!通る道に全部仕込んでおくの」

北「それやらせ散歩じゃん」

京「見ている人も全部仕込みって知ってるの」

慎「通る道に落とし穴とかあったらおもしろくない?」

京「そうそれで笑わずにいられるか」

慎「おかべぇーに言えば~?!」

樹「YouTubeでやりたい!」

樹「じゃあさ、仕込みで寝起きドッキリもやろうよ!」

慎「俺の寝起きすんごいよ」

ジェ「俺と慎太郎の顔逆になってんの」

 

松村北斗

OP映像が始まる前に人影が見えて叫んじゃったファンの話

ジェ「誰だった?見えたの」

「「ジェシー」」

ジェ「俺?!」

北「見えちゃった人~?追加料金ね」

樹「7000円とか...?」

北「早く財布出せよ」

「「キャーーー!!」」

 

本日のほくジェ

北「ジェシー、俺と樹の部屋遊びに来てくれるじゃん。俺10分くらいで寝落ちしてるんだけどパッて起きたら1人でケータイいじってるの!樹寝てるのに!あれなんでいるの?」

ジェ「いやだって(北斗が)呼んでるんじゃん?」

樹「北斗ジェシーのこと大好きだからね」

 

ファンクラブ

ジェ「すごくない?ファンクラブ」

髙「自分で登録しようと思って更新ボタン連打してたら2回くらい名前通り過ぎた」

慎「更新ボタン押したら×になるわけでしょ?」

「「ならなーい!」」

慎「ならないの?!」

「「ならなーい!」」

慎「え?ガラケー?」

オタクと同じことしてる髙地くん愛おしい

 

近況報告

京「コナン検定3級受かりました!!」

慎「今、等身大のマリオをレゴで作成中です!」

 

樹のヒルナンデス

髙「樹のヒルナンデス心配なのよ!仕切りたがりじゃん」

樹「いや、そういう時以外と静かじゃん」

慎「アナウンサーさんの横で一緒に原稿読んでみてよ」

樹「そしたらご褒美くれよ?」

髙「いい子ぶって終わってよ~?」

 

髙地くんのSODA

髙「えーSODAが本日発売になりまして...ありがとうございます!」

スト「そーだそーだ!!そーだそーだ!!」

 

 

11/26 18:00 宮城

 

いつもの下ネタ

慎太郎がモノマネして

髙「りんごちゃんじゃん!」

慎「しんこちゃん!」「ちんこちゃん!」

スト「??」

京「ちんこって言ったんじゃないの?」

マイク通さないで集まってみんなで爆笑してた

 

他の人が喋ってるうしろでわちゃわちゃしてるしんじゅり

ジェ「なになになに教えてよ!!」

やだやだする慎太郎

ジェ「俺だけに!」

せっかくこしょこしょ話で教えてもらったのに

ジェ「『仙台ってチェンジザエラのとき来たっけ?』だって」

樹「俺の入所日に来たよ!!追加公演だよ!!」

ジェ「でもあの時は樹担ばっかだったからソロコンサートみたいだったから」

樹「そんなことねえよ平等だよww」

ジェ「お前悪魔みてぇな笑い方だなwww」(ひどい)

ここから謎に誰が1番悪魔みたいな笑い方ができるか選手権がはじまる

ジェ「なんかいちごパフェ~~って感じはしないね!!」

どういう感想なの?!

 

かわいい選手権

樹「ねーなんか他のお題出してよ」

ジェ「じゃあ誰が1番かわいくできるか!!」

スト「なにを?!」

ジェ「なんでもいいの!!」

ここからかわいい仕草と顔選手権が始まる

(樹のごちゃごちゃしたかわいい顔に)

ジェ「なんか牛タン~~って感じ~~!」

(髙地くんのかわいい顔に)

ジェ「か~わ~い~い~~!!!!!」(めちゃめちゃ大きい声)

髙「お前の声がいっちばんうるせえww」

樹「じゃあ最後北斗」

北「この流れで?!!!」

ジェ「じゃあカウントするから!3!2!197!10分くらいかかっちゃうAHAHAHAHA!」

樹「197いくまで10分かかんの?!w」

慎「普通に考えたら3分だよね」

突然のマジレス

 

次のお題

京「次のお題いこうぜ」

ジェ「誰が1番ビビらずにバンジー飛べるか」

樹「バンジーどこ?!どっから飛ぶの?!」

ジェ「え?こっから(ステージ)」

樹「こんなの怖くねえじゃん」

ジェ「じゃあやってみろよ」

慎「こう(うつぶせ)飛んでね」

樹「無理だよww」

 

仙台のほくジェ

樹がドSだという話から

ジェ「ドSで思い出したけど仙台プライベートで来たことある~?」

樹「なんで?!!仙台の人みんなSなの?!!」

北「仙台のSでしょ?」

ジェ「そう!!!」

絶対違うでしょ

 

喧嘩するなら

北「仙台ってずんだ以外なんか有名なのある?」

慎「なんか豚汁に入ってる白い丸いやつおいしかった」

樹「それ里芋だよww」

北「あの程度だったら、…あの程度って言い方申し訳ないけど、」

樹「なんで北斗ってそういうこと言っちゃうの?!」

「「あ~~~」」

北「…マジこいつら怖いわ~」

ジェ「でもさ!この6人でタイマンするならだれがいい

お客さんと喧嘩するとしてこの6人誰が1番弱そう?!」

「「髙地~~!」」「「きょも~~!」」

京「は?聞き捨てならない」

北「いやこいつ空手経験者だけどね」

京「髙地ぐらいならワンパンでいける」

樹「ワンパンって言葉1番だせえww」

北「ワンパンって言葉に今ちっちゃい子ぽかーんってしてたよ!」

京「アンパンマンのことだよ~」

樹「違えよ?!ネイティブに言うとワァンパンマンなの?!」

ジェ「樹うまいね!ちょっとアンパンマンやってよ!」

樹「やってって何?!」

そして始まるアンパンマンの真似

 

髙地くんいじり

みんなでアンパンマンの真似するけど完全にジャニーさん

髙「ジャニーさんの真似ってみんなできるじゃん、うしろ向いてたら誰が言ってるか当てられるかな?」

樹「当てたところで何になんの?」(辛辣!)

慎「当てたら景品用意してます。48リットル冷蔵庫」

ジェ「じゃあ髙地うしろ向いてひとりでアンパンマンの真似やって!俺ら誰が言ってるか当てるから!」

髙地くんするうしろ向いてアンパンマンの真似する

スト「これわっかんねえな~~~!!」(クソ茶番)

北「わかんないから髙地2択に絞ってくれる?誰と誰?」

ジェ「俺が言うね!髙地か髙地!!」

北「むっずww一緒だよwww」

ジェ「ハシゴの方か、口の方か」

 

クールなの?キュートなの?

樹「お客さんにこんなん見せてんのがやばいww」

ジェ「でもこういうのがかわいいんだよね!」

樹「みんな俺らのことかわいいと思ってんの?だとしたらAmazing!!!!!!とか結構恥ずかしいんだけどこんなん(腰振り)やってて」

ジェ「かわいい~!キュート~!」

北「みんなの中でかっこいいとかわいいのパーセンテージどうなの?」

スト「かわいいなの?!!」

髙「テレビでワイルドって紹介されんの恥ずかしくなる」

ジェ「ギャッピだよギャッピ♪」

樹「プだよww」

ジェ「プ~~~!!!」

 

末ズの世界

慎「なぞなぞ出していい?なにパンマンか当ててください。ちなみに答えはしょくぱんまんなんだけど」

スト「は?www」

慎「アンパンパンとしょくぱんまんカレーパンマンがいます。声をかけて振り向いたのは何パンマン?」

京「しょくぱんまん。耳があるから」

「「おお~~~!!(拍手)」」

髙「こんなんで?!すげー過保護に育てられてない?!」

ジェ「でもそれランチパックだったら耳ないよ」

慎「そっかあ」

 

楽屋の話

慎「本番前ジェシーと樹がパンイチで踊ってんの」

ジェ「Beautiful Lifeの練習してたの!」??

慎「それを北斗が椅子に座って見てんの。すっごい絵面だよな」

樹「でもホテルの部屋ではあれが延々行われてるからね。俺と北斗同室のとこにジェシーが来て、北斗がベッドの頭んとこ座って俺らが踊ってんの見てるの」

髙「大富豪のご機嫌取りしてるみたい」

「「見たい~~!」」

北「見たい?じゃあベッド用意しろよ」

樹「ホテル来てくれれば全然見せる」

 

今年やり残したこと

慎「もう1年終わんの早くね?今年やり残したことある?」

スト「え~?ない」

慎「ない?だよね以外とないよね」

樹「じゃあなんで聞いた?!お前なんかあんの?」

慎「え?ない」

髙「俺あるよ。夏にライブやりたかったな」

樹「ねえお前それはちょっとマジ…ほら88やったじゃん?」

京「それを夏のライブだと思えば!ね!」

SixTONESだけの夏のライブやりたかったよね…ぴえん

 

休日何してる?

北「休みがあるとガチで休んじゃう。家から出ない」

ジェ「俺休みに家いたくない、友達といたい」

樹「夕方までベッドから出ない」

慎「家から出ないと動かないから腹減らないじゃん、ごはん食べなくなるよね」

樹「テレビ見ながらたまに『あ!』とか声出してる。誰とも喋らなすぎて俺声出るかな?!俺の声どこなんだっけ?!ってなるから」

京「俺も家で1人でテレビ見てると『よぉーしこのへんで一時停止してトイレ行ってこよ~!』ってやってる」

きょもちゃんあまりにもかわいいがすぎる

 

末ズのかわいい嘘

ジェ「こいつ(慎太郎)最近嘘つくの!サインボール書くときも、仙台の仙って人偏に山じゃん、人偏にムだよって言ってくんの」

樹「仏台になるよwww」

 

 

11/28 18:00 長野

 

本日長野ホクト文化ホール

北「ホクト調子はどーだ!」

「「いえーーい!」」

北「ホクト調子はどーだ!!」

「「いえーーい!!」」

北「ホクト調子はどーだ!!!」

「「いえーーい!!!」」

北「(自分を指さして)ホクト調子はどーだ!…北斗は元気です!」

やりたかったね~できてよかったね~~

 

ピアスの話

樹「俺ピアス昔5個で今4個とかかな、全部自分で開けた」

北「初めて開けたのいつ?」

樹「中2の時かな~」

慎「どういう心境で開けたの?」

樹「そんくらいの時ってヤンキーかっこいい!って思うじゃん!それで憧れて開けた」

北「樹ちゃんとしたチンピラじゃん!」

ジェ「チンピラごぼう!」

樹「なにそれ辛いの?」

慎「俺は樹に開けてもらった、右が樹で左は玄樹んちだったかな?全然痛くなかったよ」

樹「カウント3秒で開けるって言って3!ガチャ!って、今開けなくても付けれるよね」

北「俺つけたことある」

樹「なんだっけ?テイクファイブか」

北「マグネットになってんのあれ」

ちゃんとしたチンピラとは

 

ピアスの話の続き

MC中全然喋らない京本くんに

慎「きょも元気?」

京「俺ね聞きたいことあったんだけど、ベロには開けたいと思わないの?」

樹「開けたくない」

京「へそは?」

樹「開けてもいいけど~どっちでもいい」

 

Imitation Rainの話①

樹「昨日のベストアーティスト、本来の尺の1/3くらい。安心してよ~みんなが望んでるもの全部入ってるから!」

北「期待してるものと予期せぬものどっちも入ってます」

 

Imitation Rainの話②

樹「カップリング曲もあるからね」

北「かっこいいSixTONES好きでしょ?」

「「好きーー!」」

樹「爽やかなSixTONES好きでしょ?」

「「好きーー!」」

ジェ「やばいSixTONES好きでしょ?」

「「好きーー!」」

うんうんと満足そうなSixTONES

 

きょもの誕生日

きょものコメント中におもむろに北斗くんの肩を組んで何か企む樹くん

樹「きょも、どうせなら1口食べなよ、北斗お前あげなよ」

北「?!え~…」

慎「足の指であげれば?」

樹「汚い」

北「…いちごは好きですか?」

京「…好きです」

ジェ「鼻にクリームつけちゃったりして!」

樹「そういう演出はいいよ、本人たちにやってもらおう」

北「どうしよう…」

京「俺生クリームも好きだよ」

北「このいちご形的に食べやすいかも…」

慎「お!人のこと考えてる!優しい!」

北「フォークないの?」

ジェ「ない!ない!」

樹「あるならとっくに持ってきてるから!」

指をおしぼりで拭いていちごを掴む北斗くん

北「俺の手何ついてるかわかんないから」

北「京本25歳おめでとう」(目線めっちゃ下)

京「おいしいです!」

 

小学5年生の北斗くん

バースデー後みんなでインスタの写真を撮ることに

北「みんなペンライトピンクにしてあげて」

慎「ピンク掲げてね~」

北「できれば顔もピンクにしてくださーい」

慎「恥ずかしいこと言っちゃおうかな!」

北「ちんちん!」

 

CANDY

京「これ見て。(キャンディ逆さに持って)このおっきな線香花火、どっちが後まで残ってるか勝負ね。俺が勝ったら、結婚して」

 

 

12/11 18:00 香川

 

髙地くんのCANDY審議

慎「高知のCANDY…」

樹「お前さ?!尺の無駄遣いすんなよ?!」

髙「尺の時間…本当に食ったと思った」

樹「何、尺の時間って」

北「一回きちんと説明してもらおうか?」

髙「あれは本当になんにも考えてなかったの」

樹「来るまでに考えときゃよかったし」

髙「負ける気なかったのよ」

京「負ける気ない人がさあ、じゃんけんでこれ👍🏻出す?」

樹「俺髙地がチョキ✌🏻をこうやって👉🏻出すのも本当に嫌なんだけど」

髙「違うのおじいちゃんが!」

樹「いや本当に嫌だ!」

髙「だから俺のおじいちゃんは~」

北「お前元々こう✌🏻だったろ、俺には嘘つけないからな!」

ジェ「ビリビリしようぜ」

ビリビリDANCEの話で盛り上がるSixTONE

 

3150

北斗くんが客席と喋っているとマイクを通さず3150しているSixTONES

樹「SixTONESで流行ってるんだよね」

1人ずつ3150をやっていくSixTONES

京「俺やったことない…」

ジェシーが教えてあげる

京「3150!」

スト「1番似てない?!!」

 

相席屋

3150って相席食堂が発祥なの?という話から

ジェ「相席食堂おもしろいよね」

樹「あれってさ、本当に相席するの?普段ある?」

髙「相席結構あるよね、声かけられるよね」

スト「高知相席屋行ってるの?!!」

髙「行ってねえよ!俺が行ってると思う?!」

ジェ「もちろん思うよ」

髙「行かねえよ!!」

京「あれって男性が奢るところだよね?」

北「え、そのあとどうすんの?抱かれんの?」

樹「相席屋行ったことある人~?」

「「はーい!!」」

樹「奢ってもらえるから行くって人~?」

「「はーい!」」

ジェ「そんなん俺が奢るよ」

「「キャーー」」

北「抱かれるために行くって人~?」

「「はーい」」

北「いるんじゃねーか!」

ジェ「ハグ!ハグってこと!」

北「人ってあったかいよね!はい」

髙「男も奢ってもらえたらいいのに」

京「ヒモ席屋とかね」

北「ヒモ男(ひもだん)(ボソッ)」

樹「でもそんなんあっても俺おいしく食べれないな…」

北「俺も他人と飯食うのは嫌だな」

樹「いや、奢られるってわかって食うのが嫌というか気まずいというか」

京「あー、いっぱい頼めないのかあ…」

ジェ「じゃあ先輩と飯行くときどうしてるの?」

髙「俺先輩に任せちゃう」

ジェ「決めてって言われたら?」

慎「店員さんのお任せ聞く」

樹「ジェシーは?」

ジェ「…俺も」

樹「なんもないのに話振るなよ!」

 

無邪気なジェシー

北「相席といえば今日飛行機待ってるとき相席だったね」

樹「6人席に1人で座ってた方がいてそこに5人で座った」

慎「何が嫌ってそのときジェシー結構大きい声で『新メンバーだ!』って叫んでたの、しかも同世代くらいの男性よ?」

ジェ「いいじゃん!その写真インスタあげよう!」

スト「だめだよ!!」

 

無邪気なジェシー

髙「飛行機に乗るまでのバス乗るときも目立たないように最後にバス乗ったら席なくなっちゃって吊革に捕まってて」

慎「そしたらジェシー『ガキ使始まるの~?!』って叫んだの」

樹「ラフストのバッグ持ってる方もいたのにね」

ジェ「目立ってこうぜ~!」

 

強火きょもほく担じゅったん

テンパるきょもちゃんなんかガガガという変な音が聞こえて反応するSixTONES

スト「今の誰?」「きょも解決して!」「キョモン!」「キョモン!」

(首を左右に振りながら混乱するきょも)

樹「みんな一斉に呼ぶときょもテンパっちゃうから!!」

スト「きょも!」「きょも!」「きょも!」

京「頭痛い…明日病院行かなきゃ…」

北「お前らかわいそうだろ!!」

樹「…!北斗!!そうだよな!!きょもがかわいそうだよな!!(圧)」

ぱああって顔して北斗くんに迫るじゅったん


親子ほくジェ

小さいラフストTシャツを着てる男の子がカメラに抜かれる

スト「誰が好きなの~?」

(お母さんがジェと書かれたうちわをあげて顔を隠す)

スト「ジェシーが好きなの~」「かわいいね~」

北「お母さんは俺のこと好きでしょ」

(お母さん頷く)

北「だと思った、だって俺の絆創膏してるもんあのかーちゃん」

スト「かーちゃんww」「お前のかーちゃんじゃないからw」

北「じゃあ何?人の親?」

スト「距離感考えなさいよ」

北「親子ほくジェなんだね」


世代トーク

樹「ビーダマン俺めっちゃ好きだった!」

北「ビーダマンおもしろかったよね!みんな知らない?」

スト「ビーダマン知ってる人~?」

「「はーい」」(まばら)

慎「じゃあみんなに響くの言うよ!ラブアンドベリー!」

「「おお~~~」」

髙「今日イチ盛り上がるじゃん!」

スト「ラブアンドベリーってどんなんだっけ」

ラブアンドベリーを再現しようとするも誰もわからずムシキングを再現することに

樹「俺ギラファノコギリクワガタ~」

慎「俺ゾウカブト!けど樹のやつめっちゃ強いやつだよね?強さ200だよね?」

樹「そう、俺何枚か持ってた」

慎「俺は強さ160!でも樹はチョキで俺はグーだから!」

樹「え、マジ?」

慎「俺カード全部持ってるからね!ラブアンドベリーも!俺が先にムシキング集めたら妹がムキーって!(地団駄)」

京「え~やんないの?俺めっちゃ楽しみにしてたのに~!」

樹「髙地、コチアンドコーチやってよ」

髙「こっちこっちコーチ!」

慎「それじゃ3人じゃん」

京「ふたりはコチキュアやってよ」

髙「なんだよコチキュアって!」

樹「コーチはコチキュア!」

髙「それはそうだよ!」

今日はいつもよりもいじられまくりの髙地くん


相席屋の続き

京「クリスマスパーティーなんかやったことないんだけど…」

スト「嘘つけ!絶対やったことあるだろ!」

ジェ「相席屋ばっか行ってるからだろ!」

慎「相席屋ではクリスマスパーティーやんないの?」

髙「やらないね~」

樹「お前否定しないと行ってることになるから!」

髙「これを機に行ってみようかな…」

樹「絶対行くなよ?!!」

しっかり止める樹ちゃん


お札クイズ

慎「千円札は?」

ジェ「野口…五郎!嘘だよ野口英世

慎「一万円札は?」

ジェ「福沢諭吉

慎「五千円札は?」

ジェ「五千円札はわかんない」

北「じゃあ名字だけ教えてあげるよ、樋口」

ジェ「ぜえってえうそだよwww」

スト「なんでだよ?!!本当だよ!!!」

ジェシーちゃんマジで信じてない顔して笑ってた

 

オランウータンの握手

めっちゃかっこつけて顎をかく樹がスクリーンに抜かれる

スト「なんかめっちゃかっこつけてね?なんかチンパンジーみたい!」

樹とジェシーで手の甲同士を合わせるオランウータンの握手をして爆笑


ジェシーの聞き間違いが多い話

樹「あれもだよね、四字塾所。四字熟女ってことは田中あつこってことだよ?」

スト「お前やめろよw」

樹「いやでもそういうことだからね?田中あつこ、四字の熟女」

樹「今日の7時にママから電話が来て、『もしもし~』って、そしたら「いつクリスマス帰ってくるの?』『わかんないよなんで?』『クリスマスしたいから、いつ?23?24?25?』って朝の7時に熟女から電話きた」

 

モテモテカリスマタナカジュリ

樹「えーと、次、まだ解禁してないことをね」

(ざわつく会場)

樹「(客席に向かって)こわい?」

声が優しすぎてずるかった


anan宣伝

ananを買ったファンがananを掲げる

北「うちわだと規格外なので降ろしてくださーい…冗談ですよ」

樹「前回は重版がすごい話題になってたんだけど、今回は最初からすごい数刷られてるって話題になってるよね…さすがにあれだよね、重版厳しいよね…」

ジェ「ほら!みんなの知り合いに社長さんいない?!」

 

北ジェが捌けたあと

樹「本当はね、MC15分なの、で、始まる前に約束したの。15分は無理だろうけど30分には収めてねって。けど、今怒られちゃった、もうすでに35分やってます。ムシキングのくだり巻き戻してなかったことにしてえ~!」

 

北ジェが始まる前

樹「皆さん立ってくださーい!俺らが本当に悪いんだけど、MC長くなっちゃったんでちょっと急いでくださーい!」

ファンに巻かせるSixTONES


アンコールラスト

樹「これからもSinTONES頑張りますのでよろしくお願いします!」

ファン「がんばれ~~」

ジェ「wwwがんばれ~じゃないよ!みんなで頑張るんだよ!!

 

SIX SENSESのソロパートが「3150!」だったり、Mr.ZUDONが3150に乗っ取られて「みんなで3150!みんなで3150!」だったり、とにかく会場の盛り上がりが本当にすごくてSixTONESがとっても楽しそうでちょーー楽しかった最高のライブでした!!!

 

 

12/23 18:00 沖縄

 

かわいいきょもちゃん

北「決めた!俺は樹が水飲んでる間絶対喋らないようにしよ!」

ジェ「樹にも水分補給させてやれよ!」

京「担任の先生が喋ってないとさ、喋っちゃいけないとかあったよね」

スト「??」

樹「関係ないんだけどさ、みんなから注目されてるときに股間いじるのやめて?」

(アップで抜かれて照れるきょもちゃん)

樹「いやベルトなんだろうけどさ、上の階から見たら勘違いしちゃうからね?w」

京「触ってるかと思われちゃった👉🏻(末ズがよくやるやつ)」 

 

スーパー高校生

大学の学食に学生以外もいるよねという話から

北「でもさ、聴講生の可能性もあるからね」

樹「ちょうこうせい…?めちゃめちゃ高校生ってこと…?スーパー高校生…?」

 

パリコレ

MC中にトイレに行って戻ってくるファンを見つけた北斗くん

北「好きな人が喋ってる中よくそんな飄々と歩けるね?」

髙「結構パリコレみたいに歩いてたよ」

北「パリコレ舐めんなよ?」

スト「本当にパリコレ出てたらどうすんだよ?!!」

北「出てるわけねえって!!」 

 

eau🙏🏻

意味は違ってもジェスチャーだけでありがとうって伝わるよねという話

北「俺フランス語ならわかるよ。eau(オー)」

きょも以外のスト「オー🙏🏻オー🙏🏻」

(きょもに向かってペコペコする)

京「えっこわい…こわくない?!」

北「今オーの中にボイパがいたよ」

樹「きょも!ボイパ誰か当てて!」

京「ボイパだし髙地じゃないの…?」

北「因みにeauって水って意味ね」

樹「俺らずっと水🙏🏻水🙏🏻って言ってたの?w」

髙「探してたんだろうね」

慎「にしては探す範囲狭くない?」 

 

末ズのコンボ

今日日帰りの人いる?という話から

樹「もし本当に帰らないとヤバいってなったら『アンコール』って誰か言って?そしたらそこからすぐアンコールするから」

慎「(ステージの両端に)マイク置いとくから走って来て『アンコール』って言って」

ジェ「マンホール欲しくなったら言って?投げるから」

慎「押し入れの中にさ!段ボールってよくあるよね!」

 

BACK TO SCHOOLが楽しかった慎太郎くん

慎「俺も宣伝1個あった!BACK TO SCHOOL!俺が高校生になった!」

髙「オフショット送られてきたけどすごいところ行ってたね」

慎「高校生と輪になって話したんだけどすごい若返った気持ちになったよ、俺も年取ったなって思った」

京「次の日テンション高かったもんね」

慎「もう興奮しまくりよ!犬だったらしっぽ振りが止まらないよ!俺だったら口が止まらなくてね、もうね、」

樹「今も止まってないよ」

 

不良映画の話

樹「ああいうの見ると、なんで自分が強くなった気がするんだろうね。アベンジャーズ見たあとちょっと手力入れたもん」

京「俺JOKER見た日の夜、フラフラしながら帰った」

樹「それは特殊能力の問題じゃないって!」

突っ込まれて恥ずかしそうにお水を飲むきょもちゃん

 

Imitation RainのMVが12月25日の朝4時に解禁される話

京「朝4時だからさ、枕元に携帯置いとけば、サンタさん来た!みたいな。起きたら『わあ、何これ?(驚いた顔)』って!」

樹「知ってるじゃん」

 

SixTONES VS Snow Man

樹「どんなに綺麗ごと言っても、VSついてる限りは負けられないっしょ!…でもね!仲良く!仲良く競っていけたらね!」

そうだよね、みんなで頑張ろうね

 

お知らせがたくさん

樹「こうやって毎日みんなにいろんなお知らせができるって嬉しいよね!前は『樹渋谷にいた』とか『地元のショッピングモールにいた』とかだったじゃん?」

それは遭遇情報

 

北斗くんずるい

樹「これがJr.最後のツアーの最後のMCだからね」

「「えぇ~…」」樹「寂しいよね…」

スト「ね~…」

北「でもすぐに次が始まりますから、なるべく寂しい思いはさせないようにしますから

「「キャーー!」」

北「俺天邪鬼だからそういう反応されるとなんかさ、喋るのやめようかな」

樹「かわいい!」

北「もしかして?プリティー?」 

 

仲間

北「こいつ(慎太郎)、友達っていいよなって肩組んでくんの。だから友達じゃねえぞって」

慎「俺らって最高の友達だよな」

北「勘違いすんなよ、仲間だろ